月の沙漠・カラスが鳴くと

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3月14日(土)曇り

♪月の〜沙漠を〜は〜るばると 旅の〜ラクダは〜行きました〜・・・‥♪

・・・と、なぜか,急に口をついて出た「月の沙漠」のメロディー。

口ずさんでいるうちに、(なんてもの悲しい曲でしょう)と思った。

じじにも「月の沙漠ってもの悲しい曲だね〜」と話しかけると

「そうだね〜」と言うことで作詞者は誰だろう‥‥‥

この歌の舞台は・・・と興味が出てきた。

先入観で砂漠と言えば「サハラ砂漠」と直感的に考えたばば。

しかし、違うんですね〜。

何とこの歌の舞台になったのは、日本。

それも千葉県の御宿海岸だそうです。

作詞者加藤まさをさんは、続く砂浜を砂漠に見立て、想像を膨らませて

この詩を作られたのだろう。

今までずっと、「月の砂漠」と書くのが正しいと思っていたが

「砂漠」ではなく「沙漠」が正しんだそう。

 

あまりにもの悲しい曲なので歌詞に沿って

情景を想像してみた。

王子様とお姫様がお供も連れずにラクダに乗って沙漠を歩いて行く・・・

なぜ、王子様とお姫様なのにお供がつかないのだろう?

ラクダの背に積んだ金と銀の瓶には何が入っているのだろう?

二人は月夜の沙漠を一筋にどこを目指して歩いているのだろう?

 

「月の沙漠」・・・月が出ているから夜・・・・・だと言うことは?

もう、何日も二人はラクダに乗って旅を続けていると言うことなのか?

 

色々なことが想像できるけれど、

歌っても歌ってももの悲しくなるばかりで。。。。。。

この歌を耳にして、口ずさんで、何十年にもなるのに

どうして急に歌詞について考えようなどと思い立ったのか?

不思議だ。。。。。。

 

この歌って、歌いながら鮮明にモノクロ画像が浮かんでくる。

不思議な歌だと気づいたばばです。

 

ばばの実家集落では、ばばが子どもの頃は

「カラスが鳴くと人が亡くなる」と言われていた。

父の命日より1日早く一昨日(12日)にお墓参りに行ったついでに

実家に寄った。

無人の家だけど、月に何回かは立ち寄ることにしている。

実家の庭に立って門から外を眺めていると

前の民家の屋根にカラスが一羽留まって鳴きだした。

カラスの鳴き声は、いつ聞いてもあまり気持ちの良い物ではない。

カラスは海に向いて鳴いていた。

ある方が「カラスが海に向いて鳴けば2,3日中に人が亡くなり

山に向かって鳴けば数週間内くらいに人が亡くなる」と話したのを聞いたのが

今年の1月頃だったか?

 

ばばは目の前で海に向かって鳴くカラスを見て不吉な予感がした。

 

そして、今朝、同じ集落の同級生のお父様が

12日の夜亡くなられたと連絡が入った。

正に、カラスが海に向かって鳴いたその夜。。。

 

カラスだって、人間が歌を歌うように声を出し

鳴きたくなることもあるだろう。

そのたびに、誰かが亡くなるなんて信じられない気もするが、

ばばの父が亡くなった日も、家の裏の空高く、たくさんのカラスが鳴いていた

・・と何名かの方が、ばばに話した。

カラスって、とても頭が良い鳥だと聞く。

何か予知能力を持っているのだろうか?

 

ばばが子どもの頃は「カラスが鳴くと人が亡くなる」って

周囲の大人が言うので、子どもだったばばも信じ、

大人になった今も半信半疑ながら、何処か信じている部分がある。

だから、朝などすぐ近くでカラスの鳴き声がすると、とても気になって

すぐに戸を開け、どこで鳴いているか確かめてしまう。

 

でも、今時の子どもたちはこういうことは信じていないだろうな・・・

と思うばば。

 

ばばとしては、お願いだから、カラスには山で鳴いて欲しい。。。。。。。。。

 

 

 

 

 

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