ゆめ
8月16日(火)晴れ
※画像は、送り盆の帰りに、母校の近くで写したアダンの実です。
我が家の現在の室温、34,2度。
あと1ヶ月半くらい、我慢、我慢。
外は部屋の中より涼しいとは思うけれど、それでも大きいカメラ担いで
毎日、直射日光の下を歩いて撮影するじじ、よく頑張ってるなぁ。
まだまだ鳥は、ほぼいなくて毎日会えるのはシラサギくらいらしいけど
それでも、外へ出て、マイナスイオン吸いながら歩くと、健康のためには良いかな?
そんなじじだけど・・・・
10日ほど前だったかなぁ?夢をみたらしい。
場所は砂浜のきれいな、ある海岸。
潮が引いた海岸の岩場で、大きな赤い魚が2匹、逆立ちした形で
頭を岩の間に突っ込んでいたんだって。
じじは、その魚2匹の尻尾を両手に持って、
「こんなに大きな魚、自分たちだけでは食べきれないなぁ。1匹は、ご近所さんにあげようかな」
と思っているところで目が覚めたんだって。
赤い魚2匹・・・・・ご近所さんへお福分け・・・・
これって、夢を見た10日ほど前にあったことと一致している。
前のブログにも書いたけど、じじの友人が、釣りたての赤い魚を2匹届けてくれた。
一応捌いて、3枚におろしたあと「僕ひとりでは食べきれないから
1匹はご近所さんにあげようか?」と言った。
夢と現実が、あまりにも同じだったので、ビックリしたけど
こんな事ってあるんだね。
本当にじじが、赤い大きな魚を2匹も持ち帰ったら、どうしよう?
ばばは、魚を捌くことは出来るけれど、じじと比べたら雲泥の差。
その時は、又じじに捌いてもらって、1匹からは、じじの分の刺身だけ取って
後は、又、ご近所さんにでもあげなきゃ!
暑い今の時期、ばばは海岸に行くことも、ほぼ無いけど
もう、何年も前の冬、実家の下の砂浜を歩いていたら
波打ち際に魚が沢山打ち上げられて?いて、帰宅後、じじに話したら
寒さで魚が凍り付いて動けなくなる状態になっていたんだろうって。
涼しくなったら、又、海岸や砂浜を散歩してリフレッシュしたいなぁ・・・・