妄想

1月15日(土)曇り

今朝は天気を気にしながら、起きてすぐ洗濯機のスイッチを入れた。

食後、一旦は庭に干したが、空模様が気になって

軒下に竿毎移して、まさか軒下まで打ち込む雨は降らないだろうと一安心。

でも、スッキリ乾いてく入れないなぁ。。。明日まで干さなくてはいけないかなぁ?

朝の片付けや洗濯物を干し終わったら、ばばは「ある物」を探して

あっちこっちゴソゴソ、ガサガサ。

一昨日から「ある物」を探し続けているけど、まだ「捜し物」は見つからない。

ある物とは「じじの袢纏」。

じじ、寒くなったら、外出するとき以外、毎日のように袢纏を着ている。

よほどのお気に入りらしい。

あと1枚、似たような色合いの袖無しを着ている。

寒い日は袢纏、あまり寒くない日は袖無しと着分けている。

じじが、袢纏があまりお気に入りのようなので、ばばは生協かネットで1枚の袢纏を購入した・・・

した・・・つもり・・・・・いや、絶対購入した。

たしか、紺色の大きめチェック柄だった。

ところが、数日前、じじの衣類を整理した頃、確かに見た記憶があるけど

その袢纏が、全く見つからないのだ。

じじの衣服をしまったタンスや押し入れなど探しても、無い、無い、何処にも無い。

あるブランドの、別の袢纏はあったけど・・・・・

ばばが、買ったチェック柄の袢纏は何処へ消えたのだろう、

いや、しまい込んだのだろう?

じじは「自宅2階にあるんじゃ無い?」と言うけど、

ばばは、確か今の住まいで見たはず。。。。

見つかるまで、探さなくちゃ!

だって、じじは「又、ばばの妄想じゃない?」と思っているかも知れないから。

それと、じじが良く着ている「袖無し」について、じじが話してくれたんだけど・・・

じつは、この袖無し、じじのおじいちゃんが着ていた羽織を

母が袖無しに作り替えてくれたのだそうだ。

母が、自分の父(じじにとっては祖父)が着ていた羽織を袖無しに作り替え

それを子供(じじ)が着る・・・・凄いことだなぁ。

羽織は、一体何年前に、作られたんだろう?

今は亡き、じじ母は大正12年生まれだったから、今年で99才?

と言うことは?羽織を、じじの祖父が着ていたのは70年以上前かなぁ?

凄い歴史のある、袖無し・・・仏壇に飾られている、じじの祖父の写真を見ると

とても穏やかな顔をしている。

孫が、自分の着ていた羽織から作られた袖無しを着ているのを見て

きっと喜んでいるだろうなぁ。。。。

あっ!そうだ!ばばが今しなくてはならないことは、じじの袢纏を探すことだ。

じじが言うとおり、自宅も探して来ようかなぁ??

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