第28回徳之島民謡大会

8月26日(日)晴れ後曇り
徳之島町町制施行60周年記念「第28回徳之島民謡大会」が
徳之島町生涯学習センターであり、姉と2人で出かけた。

開場が13時からだったのに、集落放送で「13時から始まります・・
席に限りがありますので・・・」のような事を言っていたので
(3町から  お客さんは集まるだろうし、12時半には家を出なくちゃ!)
と思い、姉とも事前連絡をして予定通り出発。
会場に着いたのが12時40分頃。
入り口でプログラムをもらって、中へ・・・
しかし、お客さんはほとんどいない。
前から2番目に席を確保し、落ち着いてプログラムを見ると・・
何と!開演は2時からとなっている。
慌てすぎた!早く来すぎた!
でも、仕方無い。
と1時間以上、席に座ったままで待っていた。

会場は冷房されていて、家にいるより涼しいし
まっ、良いか・・とも思ってね。
待っている間に、顔見知りの肩がばば達の横に座って
色々話しかけてきたり、後ろに座っていた隣町の先輩方が
話しかけたりしてきたので、退屈せず、待ち時間は過ぎた。

開会行事も10分くらい早く終わったので、2時少し前から舞台発表が始まった。
天城町6つ、伊仙町6つ、徳之島町5つの演し物があった。
演し物はほとんどが「島唄」であと伝統芸能と「島口落語(方言落語)」。
ばばは、昔ながらの島唄は節回しも難しく唄うことも出来ないし、
意味も分からない部分が多い。
しかし、三味線の音色とリズムは大好き。


もの悲しい唄もあれば、
みんなで賑やかに掛け合いながら唄い踊る元気の出る唄もある。

これまでは、徳之島町の方々の民謡や伝統芸能しか鑑賞していなかったけれど
今日は3町の演し物が鑑賞できて良かった。
初めて聞いた徳之島町亀津の牛と、伊仙町検福の闘牛が闘って伊仙町の牛が勝った唄、
又初めて見た昔ながらの麦つきの動作をしながら唄う「麦つき唄」等・・・・

最後は会場大脚さんも加わって、賑やかに「ワイド節」と「六調」で締めくくった。
この2つの唄は、島のお祝いなどの〆で、よく唄い踊られるので
ばばも踊ることは出来る。
座ったまま、踊っていると楽しそうに踊っている元同僚先輩とか、顔見知りの先輩から
「何で?立って踊らんね〜」と言われたが、最後まで立って踊ることはしなかった。

終わって、時計を見たら、もう5時前になっていてビックリ!
何時もなら後片付けで椅子を運んだりするのだが
今日は寄らなければならない場所があり、慌てて車に戻った。

用事を済ませ帰宅すると、6時・・・・
時間を間違えたばかりに、今日は6時間も外にいた事になる。
でも、楽しい時間だったから、良しとしよう。

徳之島の島唄や島口、伝統芸能発表などを鑑賞した後
必ず、これらは後何年引き継がれるだろう・・・と思う。

島口は話せるけど、島唄は唄えない、
大人になってからは伝統芸能にも進んで参加したことが無いばば。

「あぁ〜楽しかった」の後は、必ずモヤモヤ感の残るばばである。

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