子豚を貰ったら・・・・

4月25日(水)曇り時々小雨


もう、20年以上も前の話かなぁ?
年末に、商店街の大売り出しである金額以上の商品を買ったら
抽選券や補助券がもらえ、年が明けてから
抽選イベント?があった。
義母はとてもくじ運が良くて、ミニバイクが当たった年もあった。
それも、今は昔の話・・・・

同じような抽選イベントで、子牛が景品?という事もあった・・と記憶している。
島ならでは・・・かな?

生き物が景品や商品というイベント・・・
数年前、あったんです。
ある選手権で優勝した方がもらったのは、何と!子豚。
優勝し、豚を貰った方をAさんとしよう。

今時、豚を個人宅で飼うのは難しいと思うんだけど・・・・

あれから、もう2,3年経ったかなぁ?
たまにAさんに貰われた小豚が気になる。
そのAさんと親しい方がいて、ばばの出先でよく会う。
その方をBさんとしよう。
昨日もたまたま出かけた先であったので
何故かAさんの話になり、それから貰った豚の話になった。

家の中では飼えないので、
自宅近くの雑草の茂ったような場所で飼っていたらしい。
「餌は、何をあげているんでしょうね」と聞くと
「ペットフードらしよ。それも、犬用の・・・」とBさん、
続けて「けっこう餌代がかかり、大変らしいよ」とも言った。
子豚で貰ってから、もう2,3年か、それ以上は経つ。

ばばの実家では、ばばが子どもの頃は各家庭で豚を飼い
ある大きさになったら、肉屋さんに売って、現金収入源にしていて
1頭は、お正月前に潰して、自家用で消費していた。
1年も飼えば、6,70キロには育ち「百斤豚」と言っていた。
それから考えると、Aさんの豚も現在は
100キロ以上には育っているんじゃないかなぁ?

Aさんは心優しい人なので、豚を売る事などは考えていないらしい。
しかし、いつまでも飼い続ける事は出来ないだろうし、
Bさんが言うには・・・「豚は6年位は生きられるらしいけど
もし、天寿を全うしたとして・・・移動はどうするんだろう?
重機じゃないと動かせないよなぁ・・」と言っていた。

「犬用のペットフードで育てられた豚」。
「肉は美味しくないだろうなぁ・・・」とBさんは笑っていた。
Aさんの豚の肉が、人間に食べられる事は無いとは思うけど
ちょっと気になる・・・・

何故、豚の事を書いたかというと・・・
先日、甥っ子Hちゃんと晩酌をしていたじじが
突然「僕が、ばばの両親に子豚をプレゼント下の覚えている?」と言い出した。
えぇ!!!!
初耳。
もしかしたら、何十年も前の話で、
ばばが忘れているだけの事かも知れないけれど・・・・
「何で、ばばにはプレゼントくれないで、両親にあげたの?」と聞くと
「ある時、お父さんとお母さんが、子豚を飼ったと言ったので、
その代金を僕が払ったんだよ」って。
へぇ!!!!
良いお婿さんじゃないの、じじ!
だから、ばば両親の「じじへの評価」は高かったのか?
結婚当初「じじは床の間に飾っておきなさいよ。大事にしなさいよ」って
母が、ばばに言ったのには、そんな裏があったのか〜
なるほどねぇ・・・・

※画像は、今年も咲き出したクチナシです。
 初日は、1番外側の花弁だけが開いて、翌日八重咲きになりました。
 このクチナシ、数年前、ばばが実家から切って来て挿した枝から生長し
 去年から綺麗な花を咲かせてくれるようになった。
 色々な植物を丹精込めて育てていた、園芸好きな父の事を思い出しながら
 今日のブログは書きました。

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ばば
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