あのぉ〜そこ・・・・・他

11月17日(木)晴
たった2泊3日だったけど、10数年ぶりにひとり旅をしたばば、
未だに旅行中の失敗を思い出しては、ひとりクスクスしたり・・・

最初は、徳之島空港を発つ前に、レンタカー屋さんに寄って
書類を書いたら、その時、カウンターに置いた車の鍵束を忘れまま
搭乗口へ行き・・・たまたま同じ飛行機に乗る事になった、
元教え子ちゃんのお父様が、レンタカー屋さんの店長さんと知り合いという事で
携帯に連絡が入り、鍵を届けてくれた。
このことは数日前も書いた。

鹿児島に着いて、2泊目を予約したホテルに
朝、荷物を預けて、夕方元教え子ちゃんの結婚式と披露宴に参加し
9時前、ホテルに戻ってチェックインしようとしたら
「お客様が予約されたのは,ここでは無く隣の建物です。
よろしければ,ご案内します」とフロントの若い女の子が
ばばの荷物を持って外へ出て、隣の建物へ案内してくれたけど・・・

えっ?どう言う事???
ばばは、朝荷物を預ける時に,フロントで宿泊予約の用紙を提示したら
「それは、チェックインの時に提出して下さい」って言われて
100%、このホテルに泊まるものと信じ込んでいた。
だって、ホテルの名前も一緒だもの・・・
それに披露宴会場から、チェックインが遅くなる事も電話で伝えたし・・・
よくよく話を聞いたら、このホテルは別館?があって
ばばが泊まる事になっていたのは、本館では無く別館だったらしい。
泊まりもしないホテルのフロントに半日以上、
荷物を預けたままにしておくなんて・・・・
ばばくらいしか、しないだろうね。
あぁ〜恥ずかしい!

荷物を預けた後、お昼前に昨日と同じデパートへ行き
デパート内のレストランで食事を終えて、出ようとしたら
何と,徳之島の知り合いの後輩が3名、ばばの後ろの方に・・・
3名中、二人は実家が、ばばの近所で、一人は同級生のお嬢さんWちゃん。
何十年ぶりの再会だろう?
もう一人は、やはりばばと同じ集落の同級生のお嬢さんだった。
後輩達に会えて、嬉しくなったばば。
「一緒に座って」と言われたが、「もう、食事も済んだので・・・」と
そのままレストランの外へ・・・
10歩ほど歩いて,ふと気づいた。
「あっ!レジでお金払ってない!」。
慌てて引き返してレジへ行き,支払いを済ませ事なきを得たが・・・
もう少し気づかず、そのままだったら、ばば、きっと逮捕されてたかも・・・
せっかく,めでたいお祝いのために鹿児島に来ているのに
犯罪者になったら大変,大変・・・・・

3日目、帰る日の空港で。
隣に,ばばより高齢のおばあちゃんが、ひとりで座っていたが
何か落ち着かない様子で,キョロキョロしているので
「どちらまで行かれるんですか?」と声をかけると
「徳之島までなんだけど、何番から乗れば良いのか分からない。
何処にも書いてない」と言う。
ばばも、徳之島までの搭乗口が最初分からなかったが
よくよく見ると、いつも乗る搭乗口の真後ろが搭乗口で
ばば達が座っている時は、喜界島行きの搭乗口になっていた。
喜界島行きの便が出発したら、次、徳之島行きの搭乗口に
表示が変わるのだ。
・・・ということを、おばあちゃんに話すと,安心したようで
色々ばばに話しかけてきたので、ばばも聞き役になっていた。

定刻になり、飛行機に乗り込んだ。
この日も,満席らしかった。
ばばは、ずっと後ろの方の「○○番のD」席だった。
そこを目指して進んだ。
来た時の席から考えたら、進行方向に向かって右側の
窓側の席だと確信していた。
その席をやっと見つけたら、通路側には,既に40代くらいの男性が座っていた。
「すみません」と声をかけ、ばばは窓際の席に座った。

どのくらい時間が経ったか?
ばばの横辺りにCAさんと、ひとりの男の方が来て座席表示の所を
何回も見ている。
胸騒ぎがして、よくよく自分の右手上の座席表を見ると・・・・
何と!ばばはひとつ前の席に座っているではないか!

「ごめんなさい!私、○○番のDです!!」と謝り席移動しようとした。
ばばが本当に座るべき席には、搭乗口近くで、ばばとお喋りした
あの、おばあちゃんが男性と座っていた。
CAさんが、事情を説明したが、おばあちゃんはピンと来ないらしいく
「私はこのままで良いです」と言っている。
一緒に座っていた男の方は、すぐに立って反対側の通路横の席に移った。
おばあちゃんと,この男性は身内同士らしかったので
通路を挟んでも隣同士が良いだろう・・・と、
ばばは「ごめんなさいね〜」と何回も謝りながらばあちゃんの前を通って
窓側の席に座った。

徳之島発着の飛行機はエアーコミューター機なので、
通路を挟んで2席ずつなのよね。

ばばは、徳之島まで、そのおばあちゃんと並んでった。
飛行機が徳之島空港に着陸態勢に入ると
おばあちゃんが両手で耳を塞いで、うんと前屈みの姿勢になったので
「大丈夫ですか?」と,ばあちゃんの腰に手を回した。
おばあちゃんは、ずっと無言だった。
ばばも、飛行機が徳之島空港に着陸する時,とても怖い。
海面すれすれに飛んで着陸するから・・・
でも、今回は,自分が怖いと言うより,隣の席のおばあちゃんが心配だった。

無事、飛行機が着陸した事を確認して
もう一回,おばあちゃんに声をかけると
「ごめんね、飛行機が降り始めると,耳が痛くなるのよ」って。
そうだったのかぁ〜。

飛行機から降りる時、おばあちゃんの連れの男の方から
話しかけられ、話しているうちに
昔からお世話になっている会社の方だと分かった。

じじの父や、じじ、じじ妹の事もよく知っていて
小さい頃は家族ぐるみで,バーベキューのようなことなどしていたそうだ。

荷物を受け取る場所で荷物を受け取って、別れる前に
その方は、わざわざ名刺を下さった。

又,今後お世話になる事がきっとあるであろう、Tさん。
その時は,よろしくお願い致します。

 

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ばば
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