下手〜!

11月30日(月)曇り
何十年ぶりかでやってみた。
カッターで鉛筆削り。
午前中、どうしても2Bの鉛筆を使って書きたい事があり
探してみたら、芯が短くなった鉛筆を見付けたので
細いカッターを探して、削ってみた。
結果は?

自分でもビックリするくらい下手くそ!
小学生の頃までだったか?
中学生までも続いていたか?定かで無いけれど
ばば達年代は、ナイフなどで鉛筆を削っていた。
今のように手動や電動の鉛筆削り機等無かった時代だから。
最初は怖かったけど、なれるとスイスイと削れるようになった。
筆箱には折りたたみ式の「鉛筆削り用ナイフ」?を入れていた。
「鉛筆削り用ナイフ」ではなく
「鉛筆削り用カミソリ」と言っていたかもしれない。
赤色や青い色の「カミソリ?」があったと記憶している。

ばばが小・中学生の頃は今のように物が豊富ではなかった。
鉛筆なども、短くなれば「鉛筆サック?」なる物を
鉛筆の芯と反対の方に被せて、鉛筆を長くして使っていた。
赤鉛筆等も、ほんの2,3センチになるまでも大切に使っていた。
小学生の頃、普通〜に出来ていた鉛筆削りが
今、出来ないなんて悔しいなぁ〜。
たまたま使ったカッターの切れがあまり良くなかったのも原因かも・・・
なぁんて、責任転嫁してみたり。。。。

鉛筆削りが出来て、島の子達も普通に使うようになったのは
いつ頃からだろう?
今の子供達は、器械に差し込めば自動で、きれいに鉛筆を削ってくれる。
削り終わっているのに、器械がグルグル回って鉛筆を削っていくのが楽しくて
いつまでもグルグルグルグル・・・・って子達もいるかな?

時代と共に、学校生活も様変わり。
髪型・制服・体操服・帽子・靴・ランドセル・学生鞄・
教科書・ノート他筆記用具等々・・・・
ばば達の時代と比べてみれば、今は隔世の感があるなぁ。

ほんの数分の鉛筆削りをしたら、昔の色々な事を思い出した。
昔は出来ていたのに、今は出来なくなった事も沢山あるだろうな。
鉄棒の連続前転や逆上がり、跳び箱を5段跳ぶ、
縄跳びの二重跳び出来るかな?
逆上がりは出来るかもしれないけれど、
連続前転は絶対出来なくなっているだろうな。
「鉄棒の逆上がりと、連続前転が出来たら体育は5をあげるよ」と
小学校3年生の時の担任の先生に言われ、放課後毎日毎日練習して
掌に沢山のマメをこさえながらも頑張って、
逆上がりと連続前転は出来るようにはなったけど、
ばばの運動能力で、通知表の体育の評価が「5」だったかは怪しい・・・
今思えば、鉄棒が出来るようになっただけで体育の評価が「5」なんて・・・
と思うけど、当時は素直に先生の言う事を聞いていたなと今でも思う。
担任の先生は、「頑張れば出来る」ということを体験させたかったんだろうな。
その先生のおかげで、大人になってからも
逆上がりや連続前転が出来たから感謝したことが何度となくある。

今日、数十年ぶりにカッターで鉛筆を削ってみて自分の下手さ加減に呆れたが
鉄棒も、もう10年触った事も無い。
きっと逆上がりも出来なくなっているだろうな。
連続前転なんて、考えただけで怖い、怖い・・・・

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