シマンチュ(島の人)の心

6月15日(月)晴れ
今日の写真は、ブログの内容とは関係ないけれど
2日前、車で通った道路脇に
アジサイがきれいに咲いていたので撮った。

ばばが写した場所は、沢山のアジサイがあったけれど
もう既に開花が終わり、萎れかけているのが多かった。
聞く所によれば、近隣の老人クラブの方々が
道路の景観のためと、通る人達の目を楽しませようと
季節季節の花を植えているんだって。
ありがたいね。

昨日昼過ぎに電話があった。
電話をくれたのは、知り合いのE姉さん。
開口一番、「ばばちゃん、ごめんね〜」と、お詫びの言葉。
ばばちゃんの、お母さんがが亡くなったのを知らず、
弔問に行かずにごめんなさい」と。
続けて「自分もね、ちょっと島を留守にしていたものだから・・・」とも。
「E姉さん、もしかして?体調崩されていたんですか?」
「まぁね・・・・。明日、午前中、弔問に行くからね。
その時に家の前に行ったら、
又連絡するからね」と言って電話は切れた。
そして今朝、10時前に電話が来た。
「ごめんね、12時半には行くからね」と。
そして、約束の時間を少し回過ぎた頃、
「今、家の前まで来ているんだけど」と電話が来た。

慌てて走って行くと、運転しているのは姪御さん。
そして、助手席にE姉さん、後部座席にはご主人が・・・・
「どうぞ・・・」と我が家へ案内しようとしたけれど
E姉さんの顔色が優れないし、何か病み上がりのような・・・・・
「体調悪いんじゃないですか?」と聞くばばに
「実はね、ある日、急に股関節が痛くなり、
鹿児島の病院で手術してもらい2ヶ月入院していたのよ。
退院してきて、まだ間もないし・・・・歩けなくなくなってしまって・・・」と。
どうりで・・・・今年になって、いつもなら会える場所へ行っても
E姉さんと全然会ったことが無く、気にはなっていた。
年明け早々、大変でしたねぇ・・・・
歩けないと言うことで、車の中から、ご香典を渡して下さり
「早く車を乗れるように練習しないとね」と言いながら
「帰って行かれた。

E姉さんご夫婦とは、親戚ではない。
住む集落も違う。
3年前だったかな?
毎日、野鳥の定点撮影に通うじじに、E姉さんのご主人が
豊作だからと、ドラゴンフルーツを下さった。
その後も、野菜とか果物を頂くことが何回かあり、
ばばも、お茶請けとか余分にある時は、
じじに言付け届けてもらっていた。
たったそれだけのお付き合いなのに、わざわざ体調が万全でもないのに
弔問に来て下さったEさんご夫婦。
じじとばばより、だいぶ年長でもあり、申し訳ないという気持ちでいっぱい。

E姉さんが手術をする前、「お餅を作ったから・・・・・」
「今日は、集落の行事で料理を沢山作ったから・・・」と
わざわざ自分でトラックを運転し、ばばの家まで届けてくれたE姉さん。
その後も、ずっと交流は続き、スーパーの前辺りで会うと
必ずE姉さんが先に気づき、声をかけて下さった。
いつの間にかまるで「親戚のおばさん」か、
「年の離れたお姉さん」のような存在になっているE姉さんだ。
ご主人も、温厚でいつもニコニコ、ばば達に話しかけてくれる。
ほんの2,3年のお付き合いだけど、
ずっと昔から知り合いだったような気がする。

じじがひょんな事から知り合った大先輩のご夫婦。
E姉さんが、又元気に車の運転も出来るようになると良いなぁ。
後しばらくしたら、野鳥観察がてら、
E姉さんと色々お話をしに行って来よう・・・・・・・・

投稿者プロフィール

ばば
ばば
最新の投稿