何やかや

12月15日(木)曇り

師走になれば何となく気ぜわしくなる。

最近のばば、家での仕事以外に、お悔やみが出たお宅や斎場へ出かけることが多い。

今日も、友人が、たまたま「出先近くでお悔やみの札が立っていたんだけど」と教えてくれ

確認してきたら、以前お世話になった方だったので、夕方斎場へ行ってきた。

お世話になった方々が次々お亡くなりなってしまい悲しく寂しい。

じじとばばも、自分の年齢を考えたら、本当に体を労りつつ

1日1日を無事に過ごせるように心がけなければなぁ・・・と思う昨今である。

さて・・・じじは今日も撮影に出かけ、いつもの鳥が、まだ居たよと帰って来た。

撮影のために少しは歩くし、カメラを構えて集中もするし、ばばよりは動いているかも・・と思う。

以前は、季節によって、ばばに、色々なお土産を持って来てくれたが

最近は、お土産を持ち帰ることも無かったのだが、数日前、久しぶり

「ばばにお土産~」と帰って来た。

「何?何?」と玄関に向かうと・・・・・

数個のシイの実。

シイの実と言えば、子どもの頃は、よく食べていた。

洗濯に行く川の両岸に大きなシイの木があって、秋には沢山落ちていた。

そのシイの実を拾って持ち帰り、ボウルに入れ、中に虫が入っていないかどうか確かめた。

水を入れたボウルの中で、浮いた物は中に虫が入っていたなぁ。

虫が入っていないシイの実は、煮たり、焼いたりして食べていた。

その季節だけしか食べられない、おやつだった。

最近の島の子ども達は、シイの実を拾いに行ったり、食べたりする事も無いだろうな。

桑の実や、ヤマモモ、シイの実、ブルーベリーと似た木の実、キウイの原種の果実等

畑や山道で、おやつを見つけるのが楽しみだったなぁ・・・・

時間の経過、時代の移り変わりの中で、生活様式も変わり

子どもの頃通った道を通って山や泉、川へ行くことも出来なくなった。

一番悲しい事は昔通っていた道も荒れ放題で草や木に覆われ

足を踏み入れることさえ出来ない場所も多くなっている。

自然の中を思いっきり走り回り、遊んでいた、あの時代に

1日でも戻れるものなら・・・・・っと夢のようなことを考えているばばです。

 

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