誰が置いたのだろう?
2月26日(土)曇り
天気予報で、「奄美地方、今日は晴れ、夕方から曇り」と言っていた。
思い切って除草剤撒こうかなと思っていたが、結構、雲が多かったので
又先延ばしにして、自分の衣類の入れ替えをしたりして午前中過ごした。
最近、朝8時前後になると、我が家にシロハラが現れる。
我が家と言っても、お隣さんとの境界ブロック塀の上に留まることが多い。
でも、今朝は見えなくて、ちょっと残念と思っていたら
近くで「ケキョ」という声が・・・・
じじが「ウグイスが「鳴く練習しているな」と言った。
まだ「ホ~ホケキョ」としっかり鳴くことは出来ないけれど
これから日々上手に鳴けるようになっていくんだろうな・・・・楽しみだ。
もう、10日以上前になるだろうか?
じじの撮影ポイントに、ばばも夕方ひとりで行ってみた。
車を止めて、下りたら、目の前に見慣れぬ物が置かれていた。
その前に行った時は、何も無かったのに・・・・
そして、置物の前には湯飲みに入れられた水も供えてあった。
誰が、何のために置いたのかなぁ?
ひとりだったので、ちょっと恐くなって、すぐ車に戻り別の場所へ行った。
ばばは、意気地無しで、自分で色々なこと考えて、ひとりで怖がる事が良くある。
誰か一緒だと、そんなに恐くは無いけれど、お墓とか林道とか
ひとりで行ったり、近くを通ったりするのが恐くて気味悪いのだ。
過日見た、置物も「福の神様のひとり?」と思っているが・・・・
ずっとあの場所に置かれるのかなぁ?
それとも何かの意味があって、暫くの間置かれるのか?
暫く、ひとりであの場所へは行けないかなぁ・・・・