変なの、他

7月29日(火)晴れ
時々、ばばは小学校低学年の時
「学芸会(・・・と、当時は言っていた)」で踊ったダンスを思い出したり、
演じた劇の事を思い出したりする。
不思議なことに、ダンスは歌詞も踊り方も明確に覚えているし、
劇も台詞を覚えている。
で、ダンスを誰もいない時に踊ってみる。
すると、動きがギクシャクして苦笑してしまう。
劇はミュージカル?みたいに、歌いながら演じたが
その歌を歌いながら動いてみる。
劇の相手役とか、他の友達が
どんな役で出たかなどは一切覚えていない。
学年が上がってからの、学芸会の出し物など覚えていないのに
何故、小学校低学年の時のダンスや、劇だけ
鮮明に覚えているのだろう?・・・ふ・・・し・・・ぎ。

夕べ、何故か難しい言葉が急に閃いた。
その言葉で、文を作らなきゃとも思った。
しかし、その言葉が「かまびすしい」か「かすまびしい」か
自信が無くなり、その後ネットで調べようと思ったが、そのまま放置。
今夜、又そのことが気になったので、娘に聞いてみた。
「そんな言葉聞いたことも無いような気がする」と言う娘。
そうだよなぁ・・・・
何故、この言葉が頭に閃いたのか?
そして、この言葉でどんな作文をしようとしていたのか?
でも、娘がすぐ調べてくれ、ばばが使いたかった言葉は
「かまびすしい」で、漢字では「喧しい」と書くと言うことが分かった。
「喧噪」の「喧」だから、うるさいとかいう意味だよね。
ということは分かったけど・・・
今になっても、この言葉をどのように使おうと思っていたのか?
思い出せない。
最近、自分で自分を「おかしい」と思う事が良くある。
これって、「加齢」のせい?
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娘の帰省後は、娘寝たのブログばかり書いているが・・・
じじとばばは普段暮らしていて、寝ている時とか、室内で何かしている時、
「何かに刺される(噛まれる?)」って事は、ほぼ無い。
特に、ばばは。
ところが、娘は帰って来たとたんに足とか腕、彼方此方
何者かに刺されて(噛まれて?)いる。
じじも同じように、腕を1カ所刺されて(噛まれて?)いる。
昼ご飯の時、何が刺す(噛んだ?)のか話題になった。
更には、何故刺される(噛まれる?)のかも。
娘曰く。
「血液型はお父さんはO型。お母さんと私はB型。
お母さんが刺されない(噛まれない?)ということは、
血液型には関係ないのかなぁ・
となると・・・例えば。.汗のニオイとか?が
何か、虫を誘うような因子を含んでいるとか?
そうかもしれないねぇ」・・・という結論。

じじと娘の肌を、何が傷つけたか分からないけれど
一番可能性のあるのは、蚊?かなぁ・・・
蚊って、洋服の色とかに反応するの?
それとも?反応しやすい匂いとかがあるの?
昔、濃い色の服を着た人とか、酒を飲んだ人が
蚊に刺されやすいって聞いたことはあるけれど・・・・・・
事実なのかどうか?

娘が帰省してからというもの裏の溝のカエルは
娘に気を遣うように鳴かなくなるし、
犯人は誰か分からないけれど
じじと娘だけ刺して(噛んで?)、ばばは仲間はずれにされるし。
どうせなら、ばばも一緒に刺して(噛んで?)平等にすれば良いのに。
ばば、ひがんじゃう〜。

あっ!最後にカエルの事書きながら思い出した!
カエルの鳴く声が、娘の帰省前までは
「喧しかった」と書こうと思っていたんだ。
でも、カエルの鳴き声が「喧しかった」なんて表現あるのかなぁ?
又、自信が無くなっちゃった。
作文なんて、難しい言葉を使わず、
なるべく簡潔な言葉を使った方が良いんじゃない、ばば?
「文章は分かりやすい言葉で」が、モットーじゃなかった?ばば。

 

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