一瞬ドキッとした

1月11日(月)曇り

今日は、甥っ子ちゃんや、姪っ子ちゃんの呼び方について話しながら昼食。

何故か、姪っ子ちゃんは全員「ちゃん付け」で呼ぶが

甥っ子ちゃん達は、ほぼ呼び捨て。

一番年の若い甥っ子ちゃんだけは、何故か「ちゃん付け」。。。。。

もし、この甥っ子ちゃんが50歳になっても、60歳になっても

やはり「ちゃん付け」で呼ぶのかなぁ・・・と思ったり。

同級生の名前の呼び方でも、女子には、古稀を過ぎても「ちゃん付け」だけど

男子には「ちゃん付け」なんて小学校からした事が無い。

同級生男子と名前を呼び合って会話する事も、殆ど無いけれど

数年前、中学校卒業後、始めて?の中学校の同窓会に行ったら

男子は、女子を呼び捨て、女子も男子を呼び捨て・・・・・

だけど、その時気づいたのは、たまに顔を合わせる男子は

ばばの事も、呼び捨てで呼んだけど、

何十年ぶりかで会った男子は「ちゃん付け」で呼んだ。

会う頻度で、呼び捨てだったり、「ちゃん付け」になったりするの?

100%、そうとも言い切れないような気がするけど・・・

そう言えば・・・小学校から親友女子ふたりいるけれど

2人とも、ばばを呼ぶ時は呼び捨て、親友同士2人も呼び捨て

でも、ばばは、3人揃った時とか、2人の内1人は呼び捨てで、もう1人には「ちゃん付け」。

あれっ?と思う事もあるけれど、今更変えられそうに無い。

不思議なものです。

話は変わって・・・・夕べ、7時過ぎ、車庫の戸締まりをする為、外に出たばば。

天気もあまり良くなくて、室温14度で小糠雨が降っていた。

戸締まりを終え、スロープを下りていたら、ふと、ポストに目が行った。

※画像は、今朝撮った物です。

ポスト

ポストの上の方に、白い包みのような物が見えた。

「あれっ?夕方、買い物から戻った時には何も無かったけど。

郵便屋さんか、宅配さんが、ポストに入らないから、上に置いたのかな?

まさか・・・配達員さん達、そんな事はしないよなぁ・・・・

と思いながら、近づくと、白い物体がフワッと動いた!

えっ???と思って更に近づくと、白い物体はピョ〜〜ンっと軒下の飛び降りた。

何と!白い猫がポストの上で丸まっていたのだ。

暫く見ていると、猫は戸袋の方へチョコチョコ動いて行ったので

ばばも、後を追ったら、急にブロック塀の方へ走り出し、道路に飛び降り走り去った。

きっと、野良猫だったんだろうなぁ。

猫も寒くて、コンクリートの軒下より木製のポストの上が暖かかったんだろうなぁ。。。

そう言えば・・・以前、ばばが竹ザルに切り干し大根を広げて

軒下に干してあったら、夜、猫がその上に丸くなっていた事があった。

ここ数日の寒さ、寒さに弱い動物たちも大変だね。

童謡・唱歌「雪」に「イヌは喜び 庭駆け回り 猫はコタツで丸くなる」って歌詞があるけど

あの歌詞の通りなのかな?と思いながら、室内に戻った、ばばでした。

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