それぞれ意味があるんだね

12月31日(木)晴時々曇り小雨

朝から青空が見えたと思ったら、にわかにかき曇り小雨が降ったり。

だから、今年最後の洗濯をして、外に干したと思ったら

急いで取り込んだり・・・・

結局、昼からは軒先に取り込んで干して、外には出さないと決めたら

ホッとして、落ち着いて家の中の仕事が出来た。

今日は大晦日。

だからと言って、我が家では格別のことはしない。

ここ最近不順な天気が続いていて、一昨日から?定期船も欠航。

スーパーへ行っても、買いたい品物が買えなかったり。

それでも、どのスーパーも、人、人、人・・・・

人の多さに入店を躊躇ってしまうくらい。

お盆とお正月は、やはりお店にとってはかき入れ時なんだね。

今年は、コロナ禍で、お正月もひっそりと過ごすんだろうなと思っていたが

お店の人出を見てビックリ!

お互い、年始周り等は自粛し、家族でゆっくりと過ごすんだろうね、今年のお正月は。

じじとばばも、勿論、外出は控え、普段と変わりなく過ごすつもり。

今日、夕方、あるお宅へ行ったら門松が飾られていた。

飾ってある植物を確かめたくて、写真を一枚撮らせてもらった。

門松

昨夕から準備していたから、昨日の内で飾ったんだろうね。

ばばが子どもの頃は、海から白砂を運んで来て、門松の根っこに小高く積み

その白砂を押さえるような形で、短く切って割った薪も3本?放射状に並べていた。

最近では、バケツや大きめの植木鉢に門松を飾るお宅もけっこうある様な気がする。

今日寄ったお宅では、植木鉢に飾ってあるようだった。

松と竹と、ユズリハは、ばばの実家でも昔飾っていたが

今日見たお宅ではシイの木の枝も飾られていた。

門松にも、色々な願いや意味が込められているんだろうなと思い

今更ながら調べてみると「門松は年神様を迎える為、又、私達が新しい年を

幸せの送れるようにとにお願いも込められているそうだ。

又、角松の使われる植物については、

松は、生命力が強く、葉が常緑であるため長寿や健康の象徴

竹は、節があることから、幸せな人生の節目を迎えることが出来るようにとの願いを込めて

千両を飾る地域では、赤い実をたくさんつけることから子孫繁栄を願って

という意味もあるそうだ。

では、ユズリハや、シイの木の枝は、どのような意味があるのだろう?

ユズリハは、新しい葉が開くと古い葉が垂れ下がるところから、

子に座を譲るという意味で、一家の繁栄を願い、新年の縁起物として

古くから正月の飾りに使われているんだって。

シイの木は??実がいっぱい付くから、子孫繁栄を祈っているのかなぁ?

でも、地域によってはシイの木の枝などは飾らない所もあるかも知れないね。

義父母が亡くなってから、我が家では、正式に門松を飾ったことが無い。

最近では、門松も.お店で出来合いの物を売っていたり

地区によっては紙に印刷した門松を玄関先に貼ったりする所もあるらしい。

実家の父が、毎年、門の両脇に綺麗な門松を飾っていた事を懐かしく思い出しながら

昔ながらの伝統も時代の流れと共に変わるんだなぁと実感しているばばです。