早く戻って来て〜他、開けてやる!
3月23日(月)晴れ
2日ほど小雨やドンヨリ曇天が続いたけど、今日は10時頃から天気回復!
やはり、その日の天気で、ばばは気持まで左右されるみたい。
今朝なんか、じじがラジオ体操始める前に朝食の準備とへ移行して洗濯も始め
7時10分前頃から食事開始。
食後は洗濯物を干し終え、送り物をし、友人に喜んでもらえる事をチョコッと頑張り
裏の空きへ行き、雑草の伸び具合を確かめ・・・
とやってたら、もう昼食の準備時間に。
時間経つのが早い事、早い事、ビックリしてしまう。
人間には時間の流れを調節できないから、自分の行動を工夫しなきゃね。
そうそう、今朝、ご近所さんで荷物を送ろうと、荷物を抱えて車庫を出たら
久しぶりにランドセルを背負った小学校低学年生位の男の子が
走って学校へ向かっていた。
久しぶりだなぁ・・・子どもの姿を見たのは。
小‥中学校の卒業式や修了式は、どうなるのかなぁ・・・・と思いつつ
男の子の後ろ姿を見ていたよ。
さて、ばばは毎日、じじが撮影に出掛ける時、車庫前で誘導する。
我が家は道路に面していて、左手から来る車は見えるんだけど
右手からの車は塀などの陰になっていて、見通しが悪いので
いつもハラハラする。
だから、ばば自身も、車庫から道路へ出る時は
慎重に慎重に車を出す。
ばばは、毎日、じじを誘導するけど、
じじが、ばばを誘導する事は、ほぼ無かった。
でも、一昨日、ばばが代車で帰ってきて「怖かった〜」と言うので
気にはなっていたらしい。
実際、じじも昨日、車庫から出る時、急発進のようになってしまい
誘導していたばばも怖かった。
じじも自分が乗ってみて、ばばが怖がるのが少し分かったのだろう。
昨日夕方買い物に出る直前「今日は、じじが運転して〜」と言うばばに
「そうしようか?」とじじも即答。
一旦、2階に戻りかけたが、ばばが「良いよ、ゆっくり気をつけて行ってくるから」
と言うと「じゃぁ、今日は僕が誘導しよう」と、付いて来てくれた。
「とにかくクラッチから、ゆっくり足を離しなさいよ。
ばばの車のクラッチとは調整が違っているから、同じ感覚ではいけないよ」って
何度も念を押された。
じじの誘導の下、何とか無事車庫から車を出した。
前日、姉にもドキドキ運転で怖い思いをさせたので
「今日は下りてこないでね。立ち寄り禁止よ」って冗談と本気半々で伝えた。
いつもより少し早めに家も出て、余裕を持って買い物をして来よう。
特にクラッチから足を離す時に「ゆっくり!、ゆっくり!」と心の中で唱えながら運転。
「信号待ちが無ければ良いなぁ・・」と思っていたのに
最初の信号は赤。
次は青だったので良かった!
魚屋さんで買い物を済ませたら、どこも寄らず一直線に帰宅。
昨日は日曜日だったので、車もあまり通らないのも良かった〜
時間が経てば、慣れるだろうけど、自分の車以外に乗るのは
とても、とても怖い、臆病ばばです。
今日から車検始まったら、明日夕方に愛車戻って来ないかな・・・・・
それまではスーパー等にも行かないと、決めているばばです。
あっ!そうだ、今日、撮影に出掛ける前、じじが蜂蜜の瓶を開けようとしていた。
じじはお砂糖の代わり、コーヒーに蜂蜜を入れる。
低血糖予防に、どうしても甘い物も摂らなくてはならないから。
この蜂蜜、いつも、じじの友人がプレゼントしてくれる。
ユズの香りがする、蜂蜜で中身が1キロも入っている。
とっても美味しいんだけど、この蜂蜜、最初蓋を開けるのが一苦労。
学生時代、空手などで体を鍛え、体力だけは自慢していたじじだけど
この蜂蜜を開けるのは四苦八苦。
たまたま、今日、新しい瓶を出し、開けようとして「開けられるかな?」とじじ。
前回、座り込んで、両足で瓶を挟むようにして、手で力いっぱい蓋を回してもなかなか開かず
ばばが、途中交代しても、もちろんの事だけど、開かず。
そんな事が毎回なので、今回は、じじが開ける前、ばばに瓶を差し出した。
腹黒いばば、内心、「何とか開けて、じじを驚かせてやる!」と気合いを入れて
瓶の蓋を力いっぱい回した・・・ごめんなさい、続きは明日。