「頭」と「底」???つい、数日前気づいた
10月4日(金)晴れ
最近で.一番良い天気の徳之島です。
朝から真っ青な空が見え、気持ちまで爽やかで、「1日頑張るぞ〜」と、やる気満々で目覚めた。
一昨夜、あまりにも早く寝すぎて、真夜中に目覚め、睡眠不足になってしまったので
昨日は、じじに「今夜は何時に寝るの?」と聞いたら「9時半頃かな?」って。
7時半頃には、片付けも全て終わっていたけれど、1時間ほどネット徘徊して2階へ。
生協のチラシが届いたので、布団の上で、ラジオを聞きながらチラシを見たりしていた。
言葉通り、じじは9時半頃にはベッドに入ったが、ばばは、まだまだチラシを見たい。
じじが「ばば、眩しいんだけど」と暗に、天井の蛍光灯を消してとアピール。
はい、はい、分かりましたと、枕元の蛍光灯だけつけて、暫くチラシを見た後、ばばも電気を消した。
朝まで一度も目覚める事も無く熟睡・・・・良かった!!。
やはり、寝る時間は、早すぎても遅すぎてもいけないなと思いながら
体操を頑張っているじじを見ながら、階下へ。
食後、天気が良いので、完全武装して8時から、空き地の除草剤撒きに。
9時前に作業終了〜〜その後はシャワーして、
洗濯の下準備をしたり、昼食用のお米を洗ったりして、ネット徘徊。
天気が良いと、何故かやる気満々になるばば。
午前中、少し休んだら、昼からは倉庫か自宅へ行って、少し頑張ってみようと思っている。
今年の夏、娘達からトースターをプレゼントされたと、以前書いた。
自分では、なかなか手が出せないでいた機種だったので、ビックリと同時に嬉しかった!!
使い始めて2ヶ月が過ぎた。
娘達がプレゼントしてくれたのは、そろそろ買い替えても良いかな?というタイミングでもあったので、
「えっ?どうして私の思いが分かったの?」という感じで、ありがたく使わせてもらっている。
以前使っていたトースターと、使い方が違うのは、
パンを焼く前に、小さじ1杯分の水をトースターの前面にある水入れ部分に入れる事。
忘れないように気を付けて使っている。
使い始める前に、使用説明書を一通りは読んだのだが、
先日、あらためて出して読んでみると、食パンの入れ方も決まりがあるようで
「頭を手前にして下さい」と書かれていて、反対側は「底」と書かれていた。
そうした方が、ムラなく焼けるんだって。
え〜〜〜っ?気づいていなかった〜〜
早速その日から「パンの頭」部分を手前にして入れて焼いているが、
はっきりした違いは分からないばば。
じじとばばは、1枚の食パンを半分にカットしてチーズを乗せて食べている。
少し前までは、「パンの頭と底」なんて意識もせず焼いていたが
たまに、じじがパンを焼いてくれる事がある。
今朝も、せっかくじじがパンを焼こうとしてくれたのに「ちょっと待って〜」とばば。
「天を手前にして焼いた方が美味しいんだって」と言いつつ、ばばがパンを置き直したが・・・・
その後、「じじ〜食パンの天と地って分かる?」と聞いたら
「分かるよ、山型になっている所が天だろう?その反対側は地」って即答したじじ。
正に、じじの言う通り。。。。
食パンでも、山型のパンもあれば、普通に四角いパンもあり
ばばが買っているパンは、普通の角パンで、ほぼ正方形。
袋に入っている分には「天と地」が何処か分かるけど、
無意識に袋から出してお皿やまな板に置いた時には「あれっ・どこだったっけ?天は?」と迷い、
もう一度、袋の中に残ったパンと重ねてみたり。。。。
まずは、袋から出す時に必ず「底」の方を手前に置くように心がけよう。
ここさえ間違えなければ、大丈夫!
焼く時は、チーズの乗せ方で分かるから。。。。落ち着いて、落ち着いて・・・
と、ここまで書いてきて、トースターの使用説明書では「上の方を頭、下の方を底」と説明していたことに気づいた。
いつの間にか、ばばの中では「上の方が天、下の方が地」が覚えやすくて
ブログも途中から「天」「地」と書いてしまっている・・・・
じじにも「天と地」と説明してしまったけど、
まぁ、意味が分かれば良いよね。
今まで10年以上、朝はパン食をしてきたのに、食パンに「頭」と「底」があり
「頭」を手前にした方がムラなく焼ける・・・・なんて、初めて知った。
たまたま、娘達がプレゼントしてくれた機種での美味しい焼き方なんだろうね〜
また、1つ勉強したばばでした。
「頭」を手前に置いて焼く事で、ムラな美味しく焼けるって書いてあるけど
実際、置き方でどの位、焼き上がりの味に違いがあるのかは全く分からないばば。
それでも、トースターを使う度に、プレゼントしてくれた娘達の顔が浮かび
ありがたく感謝しながら、美味しいトーストいただいています。