見知らぬおばちゃんから話しかけられて・・・他

5月10日(木)曇り時々小雨
入梅3日目。
朝から小雨がチラチラ降っている徳之島です。

ちょっと鬱陶しい空模様だけど、11時半頃急に2回からじじの声。
「やった!やったぁ!!」の後に「バンザ〜〜イ、バンザ〜〜イ、バンザ〜〜イ」と
万歳三唱までしている。
一体、何を喜んでいるんだ?と思っていたら
過日、雷にやられたパソコンのマザーボードを復活させたみたい。
過日注文したマザーボードと交換して、うまくいったみたい。
天気が悪く、撮影には出られなかったけど
良かったね!じじ。
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ばばは、何かをする時は、きちんと計画立てて逆算して
本番を迎える・・・事が多いのだが
「思いつきで即行動」する事もある。
昨日が正に「思いつき即行動」した日。

普通、じじの刺身を買いに行くのは3時過ぎてから・・の事が多い。
その前にスーパーで、ちょこっと買い物をする事もある。
昨日も、仕事が一段落したので「さぁ〜買い物に行こう!」と
「じじ〜、買い物行って来るね〜」と家を出た。
スーパーで買い物を終え、魚屋さんへ行こうと車を走らせていたが
途中、病院の横を通りかかり、駐車場をチラッと見ると
車が少ない。
そこで「そうだ!今日、診察してもらい、薬貰おう!」と
そのまま駐車場に車を止めた。
受付で診察券と保険証を出すと、程なく名前を呼ばれた。
診察室では、胸に数回聴診器を当てただけで「はい良いですよ。」と。
診察室にいるのは、ほんの1分くらい。
会計で、名前が呼ばれるまで、待合室で待っていると
ばばの後ろにいた、おばあちゃんから声をかけられた。
「あんた、糸木名の人ね〜」と。
「いえ、違います。私はどこそこですよ〜」と答えると
「私の友達の親戚に似ているようだったから、ごめん、ごめん」と、おばあちゃん。
ばばも「おばちゃんは、どちらから要らしたんですか?」と聞くと
「小島という所からよ」と言われたので
「小島って、今でも鍾乳洞がありますか?」と尋ねると
「今はねぇ、閉まっているよ。でも今すぐでは無いと思うけど
草刈りなんかして、整備したら再開するはずよ」と言われた。
「小島」って、ばばの住む町の隣町にあるのよ。

何十年前だろう?
当時「暗川(クラゴー)」と言っていたと思うが
鍾乳洞があり、ばばも数回、鍾乳洞の中まで行った事がある。
もう何十年も行った事が無かったから、
「クラゴー」がどうなっているか興味があったけど、残念!

普通、バスが走る道路しか走らないばばだから
徳之島に半世紀以上住んでいても、ちょっと入り込んだら分からない事が多い。
数年前、たまたま好奇心から一度も走った事も無い山の裾野をずっと走ったら
両側から木の枝は覆い被さってくるし、走っても走っても民家は見えないし
怖くて怖くて、引き返すに引き返せなくて、
とにかく道が終わるまで走るしかないかと思っていたら
左手下の方に海が見えたので、それ以後は海と平行に走り続けたら
いつの間にか良く行く公園の上の方に出てホッとした事がある。
もう、2度と無茶はしないと、その時あらためて決めた。

かの「クラゴー」も今は入れないらしいけど
おばちゃんが、子どもの頃は、そこから水を汲んでいたとか
タライなどに水を入れ、頭に乗せて運んだとか、
「クラゴー」の近くでは洗濯もしていたとか色々話してくれた。
ある時、友達3人と「クラゴー」に水汲みに行った時、
都会の人らしき若い男の人が2人来て、おばちゃんのタライを取って
それに水を汲んで来て、おばちゃんの前に置いたらしい。
どうしたら良いか分からず、おばちゃんと友達がオロオロしていたら
「僕の善意が受け取れないのか!」と急に怒り出し・・・
と、ここまで聞いたところで、受付から名前を呼ばれた。
時計を見たら、もう4時を回っているし、
薬局へ行って薬も貰わなくちゃいけないし・・・
魚屋さんもあまり遅くなったら心配するはず・・・
おばちゃんの話を聞きたいのは山々だったけど、
一応「珍しいお話を沢山聞かせていただいてありがとうございました。
もう少し聞かせていただきたいんですけど、薬莢へ行って
その後又、用事もありますので、ごめんなさい、ありがとうございました」と
お礼とお詫びを言って、薬局へ向かい、その後の用事も済ませ
いつもより1時間位遅く帰宅した。

初めて会ったおばちゃんから声をかけられ、答えたのがきっかけで
病院での待ち時間が全然苦にならなかった。
おばちゃん、ありがとうございました!

自分と違う年代の方と話すのも楽しいね〜
ばばって、お喋り好きなのかなぁ??

※画像は10日ほど前に行ったお宅にひっそり咲いていたアジサイ。

お家の人は咲いている事に気づいていなくてばばが教えたらびくりしていたよ。

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