万々歳出来るかなぁ?

4月30日(月)曇り
ばばが、最近、はまっている物がある。
それは「トマト」。
晩秋から冬にかけては「ミカン星人」と化すばばだが
自分がトマトも「美味しい」と思うなんて思いもしなかった。
きっかけは、数週間前、スーパーで買った「あいこトマト」というミニトマト。
自分は食べないかも知れないけど、じじの為に・・と買って帰った。
その晩、食後じじに食べて貰うと「甘くて美味しい!」と言う。
ならば・・・と、ばばも食べてみたら・・・
「美味しい!甘い!」。
それからは、そのスーパーへ行くたびに「あいこトマト」を買っている。


ここ数日は1パック10個以上入って100円前後で買える。
入っている個数によって、少し高いパックもあるけれど
高くても150円以内。
だから、最低でも3パックは買うようになった。
そして、じじには朝と晩出して、ばばは夕食後にトマトを食べている。
「あいこトマト」って、以前生協でも買っていたし
そのブランド名?はずっと前から知っていたけど、
こんなに甘くて美味しいと思ったのは、今回が初めて。
しばらくは「あいこトマト」に、はまり続けるような予感がする。

「トマト」と言えば・・・
子どもの頃は実家で中玉や大玉のトマトを作っていた。
「お日様の味」?という印象が残っている。
お日様なんて、どんな味か分からないけれど・・・
お日様の香りがするような・・・って、お日様の香りも知らないんだけど
日光をいっぱい浴びて育った野菜の味?
甘くは無かったし「美味しい!」と思った事も無かった。

大人になって、就職して・・・
ばばは、学級園の草花の間に、何故かミニトマトを植えた。
何の知識も無いのに・・・
そこで、毎朝、ミニトマトに水をかけ、油かすとか肥料とかも
頻繁に与えた。
その結果・・・
ハイ!ミニトマトは巨大花木?に育ち
他の草花を押さえ込んでしまった。
巨大花木化したミニトマトは恐ろしいほどに枝を広げたものの
実はあまり付かず・・・
その時になって、先輩が「ばばちゃん、トマトはあまり可愛がりすぎたらダメだよ。
肥料も水もギリギリまで与えない方が良いんだよ。」と教えてくれた。
ばばは、真逆の育て方をしたわけで・・・・
それ以後、ミニトマトを自分で育てた事は無かったが・・・

今現在、我が家の菜園には、またまたミニトマトが枝を広げている。
苗を植えた覚えも無いし、ましてや種を蒔いた覚えも無いのに・・・
この菜園、去年の巨大台風で大被害を受けた我が家の大型冷凍庫の中身、
魚介類・豚肉・牛肉等々の腐敗した物を全部埋めた。
じじが腰痛になるほどの巨大な穴を掘って、
冷凍庫と冷蔵庫の中身を全部廃棄したのだった。

そんな栄養満点の土壌?には、土が見えないほど三つ葉が繁茂し、肥満アロエも・・
さらには桜の木が2本、イヌマキ1本、そしてその隙間に
ミニトマトが数本。
ミニトマトは屋敷外まで枝を伸ばしてブロック塀から道路にも垂れ下がる始末。
そこを通りかかった、じじの友人が「ミニトマトやアロエ、三つ葉いただいて良いですか?」
と言ったらしく、じじは「どうぞ、御自由に」と答えたそうだが。

この菜園には、もちろん追加の肥料は一粒も入れず
水は時々かけながら見守ってきたのだが・・・・・・
ミニトマトも大量に実を付けてはいる。
まだ熟していないので、味見はしていないが、果たして甘い実になるのだろうか?
肥料過多で、不味い実になるのだろうか?

青い実が熟すまでには、まだまだ時間がかかりそうだが
5月中旬以降には色づくかも知れない。
「あいこトマト」を超えるミニトマトが自家菜園で収穫出来たら
万々歳だね〜〜

 

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ばば
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