「神様」でも怖い

6月6日(火)晴れ
今日は6月6日・・・・
何気なく朝のラジオを聞いていると子どもの頃歌っていた絵描き歌が・・・
「♪棒が一本あったとさ 葉っぱかな? 葉っぱじゃ無いよ 蛙だよ・・・♪」
と歌っていき、最後は「可愛いコックさん」に仕上がる絵描き歌。
ばばも良く歌いながら描いていた。
この歌の中で「6月6日に雨ザーザーふて来て・・・」という
一節があるが、6月6日頃は梅雨で雨がザーザー降る時期。
大体この前後に、ある地方?(どこと言ったか忘れちゃった)が梅雨入り・・・
と覚えておけば良いとか。
へぇ〜、初めて聞いた。
あの絵描き歌の一節に、こんな意味もあったとは・・・・
世の中、知らない事ばかりのばば、
日々、何らかの発見や気づきがあり、楽しいなぁと思う昨今。
過日、初めて花が咲いているのを見つけたカラテア。
今朝見ると、又花の数が増えてた〜。嬉しいな!
道を歩けば、民家の横に「ゴクラクチョウカ」かな?咲いていたよ。

さて、さて、昨日は思わせぶりなブログを書いてごめんなさい。
昨日、撮影から戻ってきたじじが「大変!大変!大変!」と帰って来たのは
帰る途中、ハブに遭遇したと話したから。
体調は1メートル位だったけど、直前に何か食べたのか
お腹の辺りが異様に膨らんでいて、動きも鈍かったとの事。
じじが、「近くにあった棒でやっつけた!」と聞いたから
一安心はしたけれど、ばばだったら絶対に悲鳴を上げて逃げていたはず。
たまたまノッソリ這っている状態だったから良かったけど
もし、とぐろを巻いていたら、じじに飛びかかってきたかもしれない。
また、じじが素早くハブに気づいたから良かったんだよね。
冷静になって、ハブと遭遇した場面を想像すると怖いよう〜
生きたハブを目にするという事、日常生活(ばばの行動範囲内)では
滅多に無いが、それでも去年は敷地内で抜け殻を見つけたからねぇ・・・怖いよう〜

お隣さんと我が家の境目辺りのブロック塀の横に抜け殻があり
それ以後、倉庫への行き帰りも、オドオド・・・
倉庫内に入る時は、上下左右よく見てから入るようにしている。

家の裏には排水溝があり、近くには草が生えている場所もあるし
大きな木もあるから、ハブが潜んでいる可能性は高いかもと思っている。

数年前は、大きな道路から我が家の車庫の方へ向かって
ハブが這っていたと聞いて、ぞっとした。

ハブは猛毒を持っていて、一時と比べだいぶ減ってきてはいるが
未だにハブ咬傷での犠牲者はいる。

「ハブは怖い物」という事は、子どもの頃から教えられていた。
ばばの実家には大きなガジュマルの木があったから
ハブにとっては絶好の住処になっていたらしく、
年間数匹のハブが家の周辺に出没し、父や隣近所のおじさん達が殺していた。
農作業中にハブが現れ、やっつけるという事も良く見聞きした。
ハブの被害も間近で見たりもした。
田植えの準備中に、手の親指と人差し指の間をハブに噛まれ
とっさに、鎌で噛まれた場所を何回か傷つけ毒を吸い出したというお兄さん。
しかし、咬まれた周辺は深く抉れ、変形し、スムーズに動かせなくなった。
あるお姉さんも、畑では部に咬まれ、周囲に人もいなかったので
自分で咬まれた周辺を鎌で傷つけ毒を押し出すようにしながら
何とか人通りのある場所まで移動し、助けを求めた。
しかし、そのお姉さんも患部は深い傷跡が残ってしまった。

最近は携帯電話もあり、車も有り、血清の開発も進み
数十年前と比べたら、対応は格段にスムーズになっていると思う。
しかし、やはりハブは怖い。
頭上にいるか、足下にいるか、予測もつかない。

数日前のNHKの番組「さわやか自然百景」で、
「奄美でハブは「守り神」とも呼ばれている。山には猛毒のハブがいたから
山奥に足を踏み入れる事が無く、そこには太古からの生き物たちが
現在でも生き残っている・・・」というようなナレーションがあった。
それも一理あると思う。

ハブと人間。
上手く棲み分けが出来ると良いけれど、
現実は、お互いにお互いの領域に入り込んでいる。

ばばに出来る事は、家の周辺に雑草など繁茂させず
夜など家の周辺を歩く時は、懐中電灯を持って
足下を確かめつつ、慎重に行動する・・・これ位かなぁ・・・

 

 

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