怖かった!他

2月11日(木)晴れ
昨日は、何と25度まで気温が上がった徳之島。
今日も陽気は良いけれど風が強くて、外出時は重ね着して帽子にマスク。
最近、いつも怪しい格好して海岸線を歩いている婆ちゃんがいたら
それは、きっと、この「ばば」だと思います。
今日は、じじが撮影に出かけるのとほぼ同時刻にばばは
別ルートから海岸へ行って歩いていたら・・・
たまたまじじが前方から来て・・・・
昨日の事があるから、ばばはしっかり車を見てナンバーを見たら
自分の車のナンバーに間違いなしと確認。
(じじが、来るぞ、来るぞ)と思っていたんだけど
じじは、何故か今日は全然ばばだと気づかなかったって。
すぐ目の前に来たら気づいたらしいけどね。

じじと別れて、逆方向へ歩き漁港へ入った。
漁港周辺は舗装されているので、歩きやすいの。
漁港に入ってすぐ、左手前方に車が止まっていて
少し離れている場所を、黒い中型犬が走り回っていた。
「誰か犬の散歩をさせているのかな?」と思いながら、ばばは歩き続けた。
歩いているうちに、何故か犬がばばに近づいて来た。
ばばは犬が苦手なので、サッとよけようとすると「ワンッ、ワンッ」って
威嚇するように吠えて、ばばに近づいてくる。
ばばが小走りで犬を避けようとするとますます近づいて来て威嚇し続ける。
犬がばばに飛びかかってくるのではと、何度も不安になり、恐怖心で動けない。
犬が近づいて来たら、ばばは、かけていたショルダーバッグを外して
身を守ろうとするけれど、犬は吠え立てながらばばに向かってくる。
「怖い!」
本気で思った。
その時、近くに止まっていた車のドアが開き、若い女の人が
「○○!(おそらく犬の名前)、止めなさい!」と大声で呼びながら出てきた。
そして、ばばに向かって「この場所は初めてですか?」
と問うので、「いいえ、毎日のように、ここを歩いています」と答えた。
女の人が出てきて大声を出すと、犬はサッとばばの前から離れ
何故か漁港の東側岸壁に向かって全速力で走り出した。
すると、女の人も物凄い速さで犬の後を追った。
ばばは、自分の目を疑った。
犬の方が格段に早いけれど、女の人も相当走りが早い。
最近、こんなに速く走る女の人を見た事がない・・・と言うくらいのスピードで
犬の後を追っていく。
しかし、犬もさるもの。
ちょっとやそっとでは捕まらない。
女の人をからかうように方向を変えては全力で逃げ回る。
女の人は大声で犬の名前を呼びながら後を追う。
恐怖心が去ったばばは、ただ、ポカーンと犬と人間の追いかけっこを見ているだけ・・・
女の人が、数分追いかけ続けても、犬は捕まえられず、それでも追い続け
ばばも、ハッと我に返り、歩き出した。
犬との距離は離れてはいるけれど、
いつ、又、ばばの方に向かってくるか分からないので気は抜けない。
緊張したまま、犬の方をチラ見しながら歩き続けた。

それからも犬と女の人のバトルは続き・・・ばばが漁港入り口に出る頃
やっと犬が車の後部座席に押し込まれているようだった。
時間にして、10分足らずくらいだったけど
何がビックリしたって、女の人の走るスピードの速かった事!
ばばも負けちゃおれない・・・と思ってみても
あのように走れるわけはなく、それなら歩くスピードくらい少し上げられるだろうと
本気で早足歩き。

あぁ〜、犬を追っていた女の人。
まだ30歳前後だと思うけど、もしかして?スポーツ選手?
良いなぁ・・・溌剌と動けるって・・・ばばも出来る事はやらなくちゃ!
と思いながら、スーパーへ行き食材を買って家に向かいながら
何故か俯いて歩いていたら、昨日、港近くで見つけた下水管の蓋?の
デザイン違いを発見!


カラーでないのは残念だったけど、熱帯魚と、闘牛がデザインされていた。


下水管の蓋も、各地域に関係のある行事や生物を元にデザインされているんだね。
「ふぅ〜〜ん」と、一人感心しながら地面を見つめたるいていたら
あらっ、あっちにも、こっちにも同じデザインの下水管の蓋。
一番身近な所では、我が家から10メートルも離れていない場所にも・・・・
毎日のように歩いている道なのに、今までは正面か上ばかり見て歩いていたんだなぁ。
これからは、上も下も、正面も左右も見ながら歩いてみるかな?
きっと不審者に間違えられるだろうね、アハハ。

 

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