わけ分から〜〜〜ん

3月5日(木)曇時々小雨
昨日、夕食の準備を終わっても
じじがなかなか2階から下りてこない。
(どうせ下りてくるのは8時前かな?)と思ったので
急に思い立って、ガスコンロの五徳から始めて
ついにはコンロをを動かして、コンロ周辺の掃除を始めた。
ゴム手袋をはめ、油汚れの箇所には
セスキ炭酸水を拭きかけてスポンジでゴシゴシ
更には金ダワシでゴシゴシ、そして雑巾でゴシゴシ
乾いた布で拭き上げて終了〜。
ガスコンロも元の位置に戻して・・・・
何気なく、コンロのスイッチを押してみた。
あれっ?さっきまで、すぐ着火していたコンロが
ウンともスンとも言わない。
・・と言うか、ガスの出る音は聞こえるのに着火しない。
「どうした?コンロ君」
それでも、コンロはウンともスンとも答えてくれない。
仕方が無いので、コンロを裏返すように動かして下から覗いたり
五徳などを外して上から眺めたりするけれど
ばばに故障の原因が分かるはずも無い。
悪戦苦闘しているうちに、じじが2階から下りてきた。
じじが下りてくると同時に、ばばが触っていたコンロの電池を入れる部分が
独りでに開いて、単一の電池が2個出て来た。
電池を再度しっかり入れて、又点火を試みたがダメ。
仕方が無いので、おかずやお汁の温め直しは
コンロのスイッチを押して、ライターを使って慎重に点火した。
すると何とか着火はした、
それも、左側のコンロだけ・・・・右は何故か着火しない。
仕方が無いのでコンロを遣う度にライターで点火・・・
そんなばばを見て、「原始に戻ったか?ばば」って、じじは笑ってる・・・・・
悔しい!!!
そうこうしているうちに、再度電池の入っていた部分が開いた。
その時、ばばは見た!
電池には「23年7月」とばばの字で書かれている。
なんと約4年前に電池を替えたままだ。
それにしても・・・ついさっきまで普通に着火し
夕食の準備もスムーズに出来ていたのに
ばばが掃除をしたからと言って、急に着火しなくなるって
おかしいんじゃないかい?
故障の原因が分からないばばはイライラ。
じじはばばをおちょくりながら、晩酌を始めている。
そして、こう言った。
「ばば、電池のせいだよ。着火しないのは」って。
「だって〜つい30分前まで普通に使えていたんだよ。
掃除をしたからって、何故、急に調子悪くなるの?
意味分からない?」
そんなこんな、あったけどライターで急場を凌ぎ、何とか夕食は終わった。

そして、今朝。
ばばは奇跡が起きていることを信じて
ガスコンロのスイッチオン!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメ・・・・・・・・失望・・・・・・・
まぁ、朝は昼と夜のようにはコンロは使わないけれど
やはり、ライターを使っての点火は不自由・・・・
昼の明るい時に、もう一度コンロを詳しく見てみよう・・・・
と、食後もバラしてみたり色々したけれどやはり原因も分からぬまま
昼食の準備・・・・
(やっぱりコンロ替えよう)と、強く思った。
実はね、今使っているコンロは、自宅から運んできた物。
自宅でも大分使い込んでいたから、リフォームの際、
捨てようと思って両親宅の庭に運んできていた物だ。
しかし、色々な事情から両親宅で暮らし始めた時
コンロが無かったので、試しに捨てようと思ったコンロを取り付けたら
まだまだ充分使えるし、ちょっと勿体ないという気もしてきたので
そのまま使って、今日に至っているのだ。
本当は、リフォームが終わったら・・・・と
家電屋さんの売り出しの時に、新しいコンロも買ってきて
押し入れにしまったままになっているんだよね。
だから、今日は、絶対じじに新しいコンロを取り付けて貰おうと決心していた。
それが・・・
何故なのか?
昼のお茶の後、古いコンロをガタゴトさせていると
じじが「電池を入れ替えたら直るって」と言った。
「絶対電池じゃありません!」とばばは、何処までも強気。
じゃ・・・・・と、じじは電池の残量を計る物を持ち出して来た。
そして、コンロの電池2個を取り出して計っていたけど
「やっぱりな・・・」と納得した様子。
ほぼ電池残量無し!そりゃ、そうでしょう、だって4年前に交換したままだもの。
あれ?さっきまで電池関係なしって強情張っていたの、誰でしたっけ?
・・ばばは、きつい階段を上がって自宅へ行き、単一の乾電池を取って来た。
それをじじが装填しながら「CRCも探してごらん」と言うけど
ばば、そんな物、何処にあるか分かりません。
じじが電池を入れ替え、スイッチをチョコチョコ触ると
「点いたじゃないか・・・」と、じじ、自信満々。
「でも、右はスイッチも元に戻らないしダメでしょう」とばば。
又、ガチャガチャと、じじ。
「点いたよ〜」
確かに、普通〜〜〜〜に着火しスイッチも戻らない。
「うそっ!何で?」
「だから、電池が悪かったんだって。もう、ほぼ切れかかっていたんだから」
ふぅ〜〜ん、ばばには未だに何故直ったのか意味分かりませ〜〜〜ん。
電池を替えたからって、スイッチまでちゃんと直るなんて。
意味も、訳も分からなくても、とにかくコンロが今まで通りに使えるようになったのは
目出度い、目出度い!
で、今夕は、白身魚と蛸の刺身の他に、もう1種類、
ばばが奮発して、じじの好きな蛸の刺身まで付けてあげましたとさ。
ということで、新品のコンロには、
もうしばらく押し入れの中で冬眠していてもらいます!