子どもの日

5月4日(日)晴れ後曇り
明日は子どもの日。
子どもの日って・・・
ここ十数年?になるかなぁ・・・
徳之島では,こどもの日に併せて「黒糖祭」が行われる。
会場は,畦のプリンスビーチ。
昔ながらの牛を動力にしてサトウキビを搾り
搾った汁を昔ながらの窯で炊いて大きな鍋でかき混ぜて
黒糖を作るらしい。
らしい・・・と言うのは,実際に現場で見たわけでは無く
ネットなどで当日の様子を見ることしかしないからである。
黒糖作りの後は、フラダンスやエイサー等もあるらしい。
大勢の人出の中に行くのがイヤなので行ったことは無いが
1度くらいは行きたいなぁと思いながら
でも、駐車場があるかなぁ・・・等と思うと面倒くさくなって
いつも止めてしまう。
明日の天気はどうなんだろう?
せっかく楽しみにしている方々も多いから
晴天に恵まれると良いけれど,あまりに天気が良すぎても
戸外でのイベントだからきついかな・・・・

「こどもの日」って、ばばが子供の頃もあったとは思うけど
当時は「こどもの日」と言うより、「5ガツ5ンチ」と言って
母が黒糖餅を作っていた思い出しか無い。
3月3日はやはり「3ガツ3チ」と言って、よもぎ餅を作っていた。
田舎だからかなぁ・・・食べ物にしか興味が無かったのかなぁ?ばばは・・・
子どもの日だからと鯉のぼりを立てている家も無かったような・・・・

我が家の3姉妹が小さかった頃は
島でも鯉のぼりを立てている家も多かった。
だから、子どもの日の前後に、ばばの実家に遊びに行く時は
家を出発してから,実家に着くまでの道すがら
何本の鯉のぼりが立っているか、数えながら行ったものだった。
時代と共に鯉のぼりの数も増えていたと思うが
最近は又、大きな鯉のぼりを立てている家が
極端に少なくなって来たような気がする。
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ばばは、子どもの日って「子どもの健やかな成長を祈る」という
意味合いの日だと思っていた。
30代の頃、あるお母さんが「子どもの日って、子どもが親に
生んでくれてありがとうという意味もあるのよ」と言ったので
「あ〜、そういう意味もあるの?」とは思ったけど
やはり、ばばとしては「子どもが主役」の日のような気がしてならない。

今朝、伝えたいことがあって娘にメールをした。
子どもの日のことで,メールを交わすうちに、
娘が「(子どもの日って)お父さん、お母さんの子どもとして、
この世に生を受けた事に感謝する日でもあるのよね。ありがと〜。」
と書いてきた。
娘は,誰からこんな事聞いたんだろう?何処で学んだんだろう?
まさか・・・ばばが、昔々、半強制的に教え込んだのかな・・・って思ったりした・・・

娘のメールの中に「親は幾つになっても親の感情のままで・・・」
という一文があったが、確かにそれは言えると思う。
子どもが幾つになっても,やはり親は子どものことが気になり
出来ることはしてあげたいと思うから。
実際、じじの母は元気な頃から「主人や子ども第一」
という思いが強い人だと思っていたが、介護施設にお世話になっている現在でも
絶えず子供である、じじやばばの事を気遣ってくれている。
親としての性なのかも知れないね。
ばばも、娘達が立派な大人になった今でも
やはり、あれこれ手出し・口出ししたくなる。
遠く離れて暮らしているから、手出し・口出ししたくても
直接届かないし、却って娘達からはうるさがられてしまうのがオチかな・・・・
母性愛・父性愛のような「親性愛」っていう言葉は無いのかなぁ?

子供達から煩がられないほどに親として
遠くから見守り続けていこう・・・・と
子どもの日を前に、ちょっとは親らしいことを考えたばばだったよ。


 

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