夜の訪問者

11月24日(日)晴れ
静かで穏やかな天気。

日曜日だけど、朝から頑張ったよ〜
数カ所へ電話をしたり、昨日できなかった用事を済ませるために
郵便局へ行ったり・・・
重荷になっていたことを、ほぼすませてホッとした〜
じじは、まだ90%くらいの回復で外歩きはしていない。
明日くらいから、そろそろ動けるかな?
用心することに越したことは無いからね。
お昼は超手抜き、インスタントカップ麺の「きつねうどん」。
じじに申し訳にと思ったが「僕、これ食べたかったんだよ〜」って。
本当?
上京中に、何回か手に取ろうとしたらしいけど
結局は、お握りかお寿司にしていたんだって。
良かったよ〜じじの暗黙の期待に応えられて。
以心伝心かな?

一昨日の晩・・・10時前に怖いことがあった。
昼に、誰か男の人が玄関先まで来たようだったけど
ばばも本調子じゃないし、じじは2階で休んでいるし・・・
ということで、家の鍵は全て閉めてあった。
もし、知っている人だったら出ようと思っていた。
だけど、玄関の戸をガタガタ揺すぶって
訪問者は帰っていった。
後ろ姿がチラッと見えたけど、
短髪で白いシャツを着ているとしか分からなかった。
もし、親しい友人か、用事がある人なら
声をかけてくれるはずと思い、そのことは忘れることにした。

そして・・・夜。
じじは2階にパソコンが置いてあるので、夕食後はすぐ2階に上がる。
ばばは、パソコンが1階なのでひとりで1階でパソコンを触っていた。
すると・・・10時少し前になって
誰か玄関に人の気配。
室内の電気が点いているから、在宅ということは分かっているはず。
カーテンも夕方に全て閉めておいて正解だった。
しばらく人の気配はするが声は出さない。
そのうち、又玄関の戸を開けようとしているみたい。
ばばは、怖くなって携帯を持ち、じじの居る2階へ駆け上がった。
「じじ〜、怖いよう〜。誰か玄関に人がいる。」
じじは「まさか」と言いながら階段を下りた。
ばばも続いて降下りて、じじがガラス越しに外を見るが
真っ暗で何も見えないと言う。
「たしかに人が来た」とばば。
「今度、誰か来たら携帯で連絡するから、
携帯はすぐ横に置いといて」とお願いした。
ほどなくして、又、玄関先に人の気配。

「じじ〜じじ〜」と2階へ駆け上がり、じじは階段を下りた。
歓迎されぬ客は、今度は、じじの名前を呼んでいるようだ。

じじが玄関へ出て行ったので、ばばは階段の後ろに身を潜めた。
戸を開け、じじが誰かと話しているようだった。
じじも体調を悪い中、対応している。
迷惑な夜中の客。
じじが少し話して、客は帰って行った。
鍵を閉めたのを確かめて、じじに「誰?」と聞いた。
我が家に数回来たことがある、じじの知人だったそうだ。
我が家の近くで飲んでいて、じじの顔を見たくなったのだろう。
酔っ払って、時間の概念もなかったのかも知れない。
それにしても、そんなに親しい間柄でも無いのに
夜の10時前に、他人の家を訪問するなんて
ちょっと非常識だとばばは思うが。。。。。。。。

夜になると、家の周囲、ほとんど灯りが無いので真っ暗で
ばばは恐怖心に襲われることが何回もある。
引っ越してすぐは、ネコが外を歩く足音を聞いても震え上がったものだ。
暗いって、人を不安に陥れるんだね。

夜の訪問者が、じじの知人と分かって
少しはホッとしたが、それでも、ばばは思った。
昼間でも、じじとばばの体調が悪い時などは
鍵をきちんと閉めておこう。
いや、元気な時でもむやみに鍵は開けないようにした方が良いのでは・・・と。

 

 

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ばば
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