両足裏が・・・・・
7月19日(金)晴れ
今日は、朝8時過ぎにリフォームをして下さってる会社の社長さんが来て
「左官屋さんのスケジュールの都合で、今日から3日間、工事を中断します」と言われた。
来週月曜日から、両親宅庭にコンクリートを敷く工事が始まる。
3日間の休み、ばばもするべき事をきちんとすませておこうと思い、
郵便局へ行ったり、書店へ行ったりした。
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夕べ、夕食後、両足の裏が痛くて、
洗い片付けもせずに、2階へも上がらずに
じじの食事が終わるのも待たずに、ブログもアップできずに
畳の間に寝転がってしまった。
体全体がだるくて、両足裏が何かで突かれるように痛くて・・・・
一体どうしたんだろう?
じじが東京から帰る数日前から、足裏に違和感と軽い痛みはあった。
原因を色々考えてみたが、思い当たらない。
唯一、考えられるとしたら室内履きが原因かな?
と言うのも、両親宅へ写ってから、履く面にイボイボのあるサンダルを履いていた。
イボイボが強すぎて「痛いなぁ」とは思っていた。
そこで、数日前からサンダルを足当たりの柔らかい物に替えていた。
しかし、夜になると足の裏が痛くなる。
お風呂で、足の裏を洗っても痛い。
原因が全く分からないままに今日に至っている。
夕べは、夕食後さすがに痛みが我慢できずダウン!
2時間近く畳の上に寝転がってうなっていた。
途中、じじが心配して2階から下りてきた。
「大丈夫?」とじじが声をかけるのと同時くらいに
「右足裏に太い釘でも打ち込まれたような痛みが走り
思わず体をエビのように丸めた。
右へ、左へ体を回転させながら痛みと闘っていたが
いつの間にか寝入っていたらしい。
目が覚めて時計を見ると、11時前だった。
痛みが大分和らいでいる。
慌てて起き上がり、足裏を庇いながら歩いて戸締まりをして2階へ上がった。
じじが冷房を入れてくれたりしたので、
ばばは布団を運んできて敷き、又倒れ込むように寝た。
いつもなら5時過ぎには目覚めるのに6時少し過ぎる頃になってようやく目覚めた。
この点では、大工さん達が8時には来てくれると思っていたので
慌てて1階に下り、朝食の準備を始めた。
8時少し過ぎて、大工さん達がお休みと言う事が分かり
ばばは、足の裏を庇うために、あまり立たず出来る仕事を進めた。
昼食時、じじが言った。
「夕べは、ビックリしたよ。今日から大工さんのお茶出し
自分がするのかと思ったよ。自分は何も分からないから、
ペットボトルのお茶しか出せないかもと心配してたよ」と。
ばばは思った。
(じじも、やはり大工さん達へのお茶出しとか手伝ってくれる気はあるんだな)と。
「でも、いざとなったら、姉に頼めば大丈夫」とばばが言うと
「ねえさんとばば、ふたりともダウンさせてしまったら大変だよ」とじじは言う。
普段、口に出しては言わないけれど、じじは姉とばばの事
気遣ってくれているんだね。
ありがとう!
思ってくれる、労ってくれる気持ちがあるだけで嬉しいよ。
明日はきっと元気になれると思うから、心配いらないよ。
もし、今夜も痛かったら、明日は病院へ行こうと思っている。
足の裏が痛くなるって・・・・ばば初めての経験だ。
今のところ、痛みは治まっているから、良かった〜