トライアスロン応援

7月3日(日)晴れ
今日は、トライアスロン大会だ。
天城町でのスイム、徳之島町・伊仙町を走るバイク・
そして、ランで天城町会場へのゴール。
徳之島三町外周グルッと一周する鉄人レース。
今年は400余人のアスリートたちがエントリーしたと聞いている。

例年、7月初旬に開催される、この大会だけど
去年は「口蹄疫」が九州でも問題となり
トライアスロン大会も10月に行われた。
ネットで調べてみると、去年の1位走者が
亀津役場近くを走り抜けたのが9時15分頃と書かれていたので、
ばばと姉も9時前に家を出て応援に行った。
じじなら、写真やビデオ撮影するのだが
ばばは、声援を送るだけ・・・・

でもね、今年は今までと違い、
競技する身内を応援するような真剣な気持ちで声援を送ったんだよ。

実は・・・・
昨夕、長女の友人姉弟が、それぞれの奥さん・
ご主人&お子さん連れで訪ねてきてくれたの。
以前「夏に帰りますので、○○(赤ちゃんの名前)を
抱っこしてくださいね」と葉書をいただいていた。
トライアスロンで帰ると言うことも分かっていた。
そして、大会前日の昨夕訪ねてきてくれたのだ。
二組の若夫婦は、とてもさっぱりしていて感じが良かった。
この二組の夫婦のご主人2人が今日のトライアスロンに出場するのだ。
お姉さんのご主人,M君は今年初めてのトライで
単独出場ではなく、リレーのバイク部門での出場だって。
弟さん,T君は、もう何回も出場しているベテランで3種目フル出場。
去年も上位入賞している。
だから、絶対ふたりが駆け抜ける前に応援する場所に行き
しっかり応援したいと思った。

9時15分。
去年のトップランナーが駆け抜けた時間になっても
まだ、アスリートたちの姿は見えない。
「暑いからかなぁ〜〜」などと思いながら待つことしばし。
9時40分頃だっただろうか?先導車が来て
「もうすぐトップの選手が来ます。
ゼッケン4番(9番?)の選手です」と広報して走り去った。
それから更に数分して最初の選手が来た。
そう言えば・・・昨日の雑談の中でT君は
ゼッケンが259番?で「赤いヘルメットで、赤いバイク」と聞いていたが
M君はゼッケン番号はおろか、ヘルメットの色もバイクの色も分からない。

選手は前傾姿勢でバイクを漕いでいる。
見分けられるかなぁ・・・

ついにトップランナーが近づいて来た。
沿道の人たちは,手を叩き、太鼓を叩き、
「頑張れ〜}「ファイト!」と声をかける。
ばばも大声で「頑張れ」と言いながら手を叩き続けた。
赤いヘルメットに赤いバイク・・・を手がかりにT君を待つ。
しかし、一瞬で走り去る選手の顔はなかなか識別できない。
何十番目ぐらいだったろうか?
赤と白のツートンになったようなヘルメットで赤いバイクの選手が近づいて来た。
もしや?と思い,目を懲らしていると・・・・
何と!ばばの目の前を走り抜けるとき、高々と手を挙げたのだ。
「T君だっ!」。
ばばと姉は大興奮。
沿道の多くの応援者の中から識別してくれたのだろうか?
それとも?他の方の声援に応えたのだろうか?

次はM君だ。
次々とアスリートが通り過ぎる。
伊仙町長さん、天城町の元町長さん。
声援が一段と大きくなる。
トップランナーが通過して約1時間半後の11時頃、
最終ランナーが通り過ぎた。
しかし、ついにM君を見つけることは出来なかった。
ごめんね〜。
でも、後でM君のお義父さんから
「Tの10分遅れぐらいで通過したらしいよ」と聞いた。
初参加にしては大健闘だったね、M君。

T君とM君の応援で出かけたばばだったけど、
真剣にペダルを漕ぐアスリート達、
苦しいだろうに,沿道の声援に「ありがとう!」と声を出し、
又は笑顔で応えて走る選手達の姿に感動した。

今は午後5時過ぎ。
全力を尽くし競技を終えた選手達は・・・・・
明日は、それぞれの生活の地へ帰って行くだろう。
もしかしたら?今日の最終便で帰る選手もいるかもしれない。
今日の数時間の競技のために、ずぅっと過酷な練習を積んできただろう選手達。
南国の真夏の太陽の下、まさに鉄人だった今日の参加者達。

「来年も再来年も、しっかり応援しよう」と
思いながら、ばばは帰路についたのでした。

T君&M君、お疲れ様でした〜〜。


 

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