鳥・モグラ・日本復帰の歌

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3月31日(水)曇り後晴れ

去る28日、「米軍基地徳之島移設反対郡民大会」に参加した後

浅間干潟に寄った。

一番会いたかった鳥に会えた。

ヘラサギ・・・・・親鳥?が2羽もいた。

遠目にも、嘴は黒っぽく体も大きかった。

この2羽と大瀬川にいるピンクの嘴のヘラサギとは、どんな関係だろう?

ばば達が見ている前で羽づくろいをしたり、干潟を嘴で探ったりしていたが

急に飛び立ち、ばば達の前から100メートル近く離れた場所に舞い降りた。

じじはカメラを構えたが、あまりに距離がありすぎて

うまく捉えることが出来ず諦めて帰ってきた。

数日前から大瀬川のヘラサギは姿を見せなくなった。

何処へ行っているのかな???気になる、気になる〜。

29日夕方の散歩は、じじと別コースだった。

じじは、大瀬川で又珍しい鳥を見つけたと喜んでいた。

その鳥の名前はカンムリカイツブリ。

じじの画像を見て、ばばも俄然興味を持った。

もう一度しっかり写真を写そうと昨日出直した。

いた、いた。。。。。。

潮が満ち始めている川を優雅に泳いでいる。

少し風があり、川面には波が立っていて、彼はその波にうまく乗って

フンワリ、フンワリ浮いているように見えた。

でも、近くで見ると、両足で必死に水をかいているの・・・・

可愛いね。

川上に向かって泳いだかと思えば、不意に方向を変え河口に向かって泳ぐ。

かと思うと、急に潜水する。

次、どのあたりに顔を出すか予想も出来ない。

思いも寄らぬくらい先にヒョコッと顔を出す。

潜った時は魚を捕っているのかな?

上へ、下へ・・・彼の動きに会わせてじじ&ばば&姉は小走りで移動する。

風は強いし、だんだん寒くなってきたので撮影はじじに任せ

ばばと姉は散歩を続けることに・・・・・

歩いて、歩いて普段歩かない場所まで歩いたよ。

帰りに岸壁近くを歩いていたら、急にモグラが飛び出してきた。

ばばは、写真を撮ろうと構えたが必死に逃げるのでなかなかうまく捉えられない。

モグラも必死で雑草の中に体を隠すが、そこをばばが足で探るので

彼も「窮鼠猫を噛む」状態になってばばの足に這い上がってきた。

ギャァ〜〜!!!!!

悲鳴を上げて逃げ出したのはばばだった。

悔しい〜〜〜モグラに負けちゃった。

その後、いくつか用事を済ませ家に帰ると6時過ぎ。

テレビをつけると、ローカルニュースで徳之島の3町長が出ていて

米軍基地の徳之島移設反対をテレビを通して訴えていた。

3町長の話を聞きながら、鳩山首相は・・・と言うより国は

ある日、突然「米軍基地を徳之島へ移します」と決定するのではと

恐怖をおぼえた。

そんなこと絶対無いよね!させないよね!

米軍基地徳之島移設?が話題になり、じじとばば共通した事をするようになった。

なぜか分からないけれど、いつの間にか「日本復帰の歌」を口ずさんだり

ハミングしたりしているのだ。

どうして?

奄美群島が米軍統治下にあった時代のことを、ばばは知らない。

日本に復帰した当時のことも記憶にない。

学校で教わった記憶もない。

じじは、微かに提灯行列のことなどおぼえているらしい。

でも、物心つくか、つかない時代でも両親や周囲の大人の会話などから

当時の生活などについて聞いたり、

「日本復帰の歌」なども聞いたりしていたのかも知れない。

「米軍基地移設反対」の気持ちが心の底に絶えずあって

「日本復帰の歌」が、しぜんに口をついて出るのかも知れない。

鳩山首相の5月の決断がどう出るか?

まだ予断を許さぬ状況だが、この美しい徳之島の自然

ゆったりとした時間の流れが永久のものでありますように・・・

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