数十年前の・・・
3月25日(水)曇り後晴れ間
※画像は、過日撮ったハナキリンの花です。
ハナキリンの花って、けっこう長く咲くんだなぁ・・・と思いながら、毎日眺めています。

夕べから久しぶりの雨。
じじが撮影に行く頃には、ほぼ止んでいたので、じじはいつも通り撮影に出かけた。
ばばは、小さな棚の整理をしたが、まぁ~なんで??と自分でも呆れるほどのシールや封筒、便箋などが・・・
一緒かかっても使い切れないな・・・と思うほど出て来た。
気に入ると、これでもか!と思うほど、買い込んでしまう悪い癖。
まぁ、何とか消費できるようにしなきゃ。
引き出しを一つずつ開けて、確認しつつ取捨選択していると、思いがけず、娘の手紙があった。
数十年前に、娘が祖父(ばばの父)に宛てた手紙が出て来て、しばし手を止めて読んだ。
娘達が、ばば実家に行くと、ミカンの季節にはミカンを沢山採って待っててくれたこと、
又、ばばが、娘達に、じいちゃんばあちゃんが、いかに働き者で努力家だったかなど話したこと、
そんなじいちゃん、ばあちゃんが大好きで尊敬している、泉重千代さんのように長寿世界一を目ざしてね
・・・、そして、私のブラスバンドやリトルチェリーズの演奏を聴きに来てね等と書かれていた。
もう、数十年前の手紙だけど、当時、実家の父は80代だったと思う。
きっと、敬老の日に娘が書いた手紙だったんだろうなぁ・・と、思いつつ
撮影から戻ったじじにも読んで聞かせた。
敬老の日には、じじ両親を我が家に招待して、食事会をしたり、娘達がエレクトーン演奏したり
最後にはひとりひとりがメッセージを読んだりして、お祝いしていたなぁ・・・・と思い出した。
ばばの両親は、母が乗り物酔いをしたりするので、敬老の日の前日に行って
一緒に食事をしたり、孫たちがメッセージを読んでから渡したりしていたなぁ・・・・・
母は、10人分くらいのご馳走を作って、待っていてくれたなぁ。
懐かしい・・・・
今でも、仏壇にお線香をあげたり、水を替えたりする時には、
色々両親に話しかけたりするけれど、今日は娘の手紙を読んでいるうちに
生長した孫たちを見せて上げられたらなぁ・・・・と、思わずにはいられなかった。
手紙って、残しておくと、過去の事を色々思い出したりする。
今日は、娘の手紙の他に、ばばの大学時代の恩師からの手紙も出て来てあらためて読んだ。
ばばが、尊敬していた恩師に出した手紙に対する、恩師からの手紙だった。
ばばが、両親亡き後、職場での仕事を終えたら、実家のお墓へ行って
お墓の前で両親に色々話しかけたりしていたことを書いたみたいで
恩師は「親に対する感謝の気持ちを持ち続けることの大切さ」などを書いて下さっていた。
又、当時、講義を受けていた椋鳩十先生についても、いかに人間性豊かで偉大な方か等も書かれていた。
今から半世紀以上も前にお世話になった恩師や、数十年前の娘の手紙を偶然見つけ、
あらためて昔の思い出に浸った、今日のばばでした。
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