夫婦漫才
ばば6月23日(日)晴れ
例年なら、今日は海岸近くの道路を走る
トライアスロンの「バイク競技を」応援しているはずだが
別に行かなければならない所があり、そちらを優先。
今年も600名ほどの参加者があったというトライアスロン大会。
鉄人の皆さん、お疲れ様でした。
ブログは毎日続けようと思いながら、昨日もサボってしまった。
実は､寝る以外の時間は両親宅で過ごしているじじとばば。
大体23時前後には自宅へ上がるようにしているが
何せ、まだ慣れないので夜、ひとりで両親宅にはおれない。
夕べは、色々雑事が多く洗い片付けなど終わったら
もう23時前。
パソコンを開けようかと思ったが、じじが自宅へ戻る準備を始めたので
ばばもブログを書くのを諦め、じじと一緒に帰宅。
昨日のブログは書けなかったよ〜
昨日は、じじを題材に取り上げようと思っていたのに・・・・
実は、昨日午前中、じじは撮影に行った。
帰宅はほぼ12時半前後と決まっている。
ばばは、じじの帰宅直前、自宅に用事があり表階段から上がって
用事を済ませ、階段を下りた。
道路に下りた所で、部活帰りだろうか？男子高校生が通りかかった。
その高校生が､ばばを見て「こんにちは」と声をかけてくれたので、
ばばも、（もしかして？ばばの知っている子かな）と思いながら挨拶を返した。
その高校生に気を取られている時に､丁度じじが帰ってきて
車庫に車を入れようとしていて、ばばはビックリした拍子に
少し飛び上がってしまった。
ビックリすると､ばばは飛び上がる癖があるのだ。
すると、じじ、何と言ったと思う？
「ばばはじじの顔を見ると飛び上がって喜ぶほど嬉しいのか？」ですって。
自惚れもほどほどにしなさいよ〜じじ。
まぁ、じじが無事帰宅して､嬉しいことは嬉しかったけど・・・・・
昼食後、じじは自宅へ何か取りに行くことになった。
ばばは台所で洗い物。
すると、じじが「ばば〜、何か2階(自宅）から持ってくるのがあれば
ついでに持ってくるよ」と優しい言葉。
洗い物をしながらばばは「言葉だけでも嬉しいよ.ありがとう」と答えた。
じじは、自宅へ上がっていったが､すぐに下りてきた。
「どうしたの？」と聞くばばに「ばばに褒められたので、
有頂天になって、今、2階へ持って上がろうと玄関に出した物を
持たずに上がってしまったよ〜」だって。
アハハハ〜
こんな夫婦漫才のようなことをしながら
徳之島のじじとばばは、日々過ごしています！
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