植物の親も凄い!

4月29日(月)晴れ後曇り
親は凄い!
・・・・って言うか、感動的な物をばばは毎日見ている。

大分前のブログに書いたが、
お隣のT姉さんから「ハーブの一種」と言うことで
植物の枝を頂いた。
3本くらい頂いたので、2本は両親宅の花壇に直植え。
残る1本は素敵透明のガラス瓶に挿し、台所の水道前に。
何日か経って、だんだん白いヒゲが出て来た。
名も知らないハーブだけど、このハーブも水栽培できるんだ〜
これまでバジルとミント系のハーブを水栽培したが・・・・

名も知らぬハーブの白いヒゲは、日に日に伸び続けた。
同時に、葉っぱに異変が。
何と、最初楕円形の葉っぱが、
分かりやすく言うと・・・45度くらいの角度で両手を挙げた状態で
向かい合うように対で付いていた。
ある日、その葉っぱが急に号令で「気をつけ!」と
命令されたかのようにシュンと下に垂れ下がったのだ。
ばばは、又何かの不都合で葉っぱが萎れてしまったのだと思っていた。
(このハーブは、もう枯れてしまうのかなぁ・・・)と、ガッカリもしていた。
垂れ下がった葉っぱを触ってみると、
シナッとはなっていなくて固いままだった。
(んっ?萎れていない。枯れていない!)と嬉しくなった。
それからも毎朝、毎夕眺め続けていたら・・・
最初45度くらいの角度で両手を挙げた状態の時の
腕の付け根辺りに、小さな青い粒のような物が付いていた。
その粒?は、日に日に生長し、若葉になった。
これを見て、ばばは思った。
最初の、両手に例えた部分は親で
親が45度の角度で付いたままでは、新芽が出て来られないし
生長できない。
そこで、親は自分が「気をつけ!」の両手状態で
茎にぴったり張り付くことで、新芽の出る場所を与え
尚且つ、光が当たるようにしたのだろう・・・・
これは、あくまでばばの推測に過ぎないが、
動物でも、植物でも「親」は「子」のためには
自分が苦難に耐えることも平気なんだね〜
じじの両親も、ばばの両親も「自分のことより子供のこと」を
優先的にしてくれたと思う。
じじは現職時代、部活動の指導などで盆正月以外は
ほとんど休めなかったが、それでも暇があれば娘達を
あちこちに連れて行き、色々な体験をさせてくれた。
それに引き替え、ばばはどうだっただろう?
名も知らぬ、ハーブの葉っぱを見ていて自分を反省しているばばだ。

現在、ハーブは親の葉っぱの付け根から出た若い葉っぱが
元気に育っている。
そして、更に嬉しいことに天辺には花のつぼみらしき物も見える。

「我以外、皆師」とばば母が教えてくれた。
現職時代、保護者から、同僚から、地域の方々から、子供達から
沢山のことを教えて頂いた、ばば。
これからも「我以外、皆師」と言うことを忘れず
他人様からも、動物からも、植物からも
色々なことを学んでいきたいと思っている。
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もう一つ、植物のことを。
タマネギが安かった時、欲張ってたくさん買った。
それをネットに入れたまま、屋外に吊して使っていた。
でも、もう、数ヶ月が経って何個かは青い芽が出てきた。
アチャ〜しまった!
無駄遣いしちゃったよぅ〜と反省。
芽が出かかっていても、使える部分は使おうと台所へ持って行き
頭部と底部を切って、分厚くなった外皮を剥がし・・・・・
そのまま流しの横に置いたのが昨夜。
今朝、見てみると・・・・青い葉が出ていた部分、
それも根っこ(下の方)の方が2センチほど伸びていた。
・・・と言うより、上から見ると上部が下の方へ埋もれた形になっている。
昼に見ると、下から引き抜けるほどの長さになっていた。
どうして、このような現象が起きるのだろう?
何のために?
後しばらく観察を続けたかったが、
今日の昼間、じじに焼き肉を作ってあげようと思い
自家農園で初収穫したピーマンと肉を焼いて、
ついでにタマネギも輪切りにして焼いてみた。
勿論、下に飛び出していた部分は引き抜いて捨てたよ。
肉と自家製の初物ピーマンは、勿論美味しいだろうと思っていたが
「タマネギも美味しいよ」って。
良かったぁ・・・・
食べられる部分は食べないとね。
「食べ物を粗末にしたらいけないよ」って、母がよく言っていたもの・・・・・

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ばば
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