少し寒くなったかな？
ばば12月4日(木)曇り時々晴れ
お昼2時を過ぎた、我が家の室温は19，6度で、ちょっと肌寒いです。
起床時｢今日は晴れるかなぁ・・・」と思っていたけれど、空は雲に覆われていた。
昨日から、「明日は洗濯しよう」と思っていたので、どうしようか迷ったけれど
タブレットで天気予報を見ると、1日通して曇りとの予報。
でも、風があるから洗濯しよう！と食事の準備前に洗濯開始。
食事が終わると、少し陽差しが見えたので、すぐ、洗濯物を庭干しに。
でも、ほどなく又、曇ってきて、細かい雨粒が。
慌てて軒下に取り込んで、しばらくしたら、又青空まで見えたので、又、竿を庭に移動。
じじが、撮影に出かけた後、又、曇ってきたので軒下に移動。
軒下から庭へ、庭から軒下へ・・・何回竿を出し入れしたことか？
もう、外には出さないと決めて、軒下干しにして、室内で色々やっていたら、あっという間にじじ帰宅。
午前中は、洗濯しただけで終わったような気分。
昼過ぎても青空は殆ど見えない。
少しだけ外に出て、洗濯物の乾き具合をチェックしたりした後、少しだけ裏庭など回った。
今日も、ハナシュクシャが純白の花を咲かせていて、その横のアロエの下にはミツバがギッシリ！
このミツバ、何年か前に苗を買ってきて植えたのかなぁ？？？記憶も曖昧。
何年か前、裏庭にミツバを植えた。
ミツバ、使える間は薬味などに使い、花が咲き、種が出来ると、
しごくように種を取っては適当にバラ撒くようにしている。
すると、時期が来ると、バラ撒いた種が新芽を出し、又、次々と生長してくれるのだ。
そして、お汁の薬味として、卵焼きの具として等、活躍してくれている。
朝は、ネギをお汁の薬味にしたら、昼はミツバにしたりで、じじは喜んでくれる。
子どもの頃、ミツバのことを方言で「ミチバ」とか「ミチバシリ」と言っていたような気がする。
母がお汁の薬味などに入れてくれていたのかなぁ？
現在の我が家のミツバ自体、とても小さくて葉っぱも小さいけれど、それでもミツバの風味はある。
夏の頃は、葉っぱも大きかったような気がするけれど、寒くなると生長が鈍るのかなぁ。
毎日、数枚ずつしか収穫は出来ないけれど、灌水をしっかりして、
肥料を忘れずに与えたりしていたら、来年の夏は、又、大きな葉っぱを付けてくれるかなぁ？
これ又、ばばの「捕らぬ狸の・・・・」ですね。
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