嬉しい悲鳴
9月3日(水)晴れ
我が家の裏には小さな溝があって、季節になると賑やかなの合唱が聞こえ
ある時期には、カエルが産卵しオタマジャクシが泳いでいて
しばらく経つと、小さなカエルが、車庫の壁やブロック塀などにちょこんと座っていることがある。
今朝、撮影に行くじじを、車庫前で見送って戻って、階段の横にある石垣を見ると
小さなカエルが居た。
大きさは体長3センチくらいだったかなぁ?背中はオレンジ色だった。
慌ててカメラを取ってきて、写真を撮ったが、数枚撮ったところでピョ~~ンと前方に飛んだ。
およそ1メートルほど。。。こんな小さなカエルが1メートルも跳べるの?と思ってビックリした。
撮った写真を確認してみると、ぜんぶボケボケ・・・・残念!何という名前のカエルだろう?
もう少し、きちんと写真が撮れていたら良かったのに、残念!
毎晩のように裏の溝で歌うコーラス隊の一員だったのかなぁ?
子どもの頃は田植えや稲刈りの時期になると、田んぼでオタマジャクシやカエル、ドジョウ、フナなどを
よく見かけたものだが、ドジョウはフナなんて、最後に見たのは何十年前だろう?と思うくらい昔のこと。
なつかしいなぁ・・・・・・
さて、我が家のゴーヤーが、大豊作。
採れる数も多いけれど、その大きさも以前より、ずっと大きい。
長さが30センチくらいで重さは316グラム。
画像のキュウリの重さも量ったら144グラム。
キュウリの2倍以上の重さ・・・・・見かけでは(もっと重いかな)とおもったけど・・・・
今、収穫してあるのは5本くらいだけど、まだまだ2,3日中には収穫出来る。
花壇や菜園を見ると、収穫が遅れて、黄色く色付いた物も7,8本はある。
ご近所さんや、友人にも、しょっちゅう上げても迷惑になるだろうし・・・
じじと2人ではとても消費しきれない。
毎日、嬉しい悲鳴のばばです。
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