あぁ〜やっちゃった!
3月24日(金)曇り
枝垂れ桜が1本だけ開花していると聞いて見てきた。
川縁に薄いピンクの桜が枝垂れていた。
帰り道には、啓翁桜が咲いていて、その近くには菜の花が満開!
色々な花が次々開花して、外出が楽しみだ〜
数日前、甥っ子のHちゃんが、珍しいおやつを送ってきてくれた。
早速、いただく事に・・・
小さな壺の形をした容器に入ったプリン。
「いただきまぁ〜す!」
お、美味しい!
濃厚な味。
口に入れる度に「美味しいっ!」の連発。
5分くらいかけて、味わいつついただいた。
食べた後の容器が、これまた可愛くて捨ててしまうのは勿体ない。
「小さな野の花を飾ると良いね」
「爪楊枝入れにも良いかも」
食べた後も、楽しみが・・・
H君、ご馳走様でした〜。
今朝の事だ。
これまで何回か書いているけれど、じじとばばの朝はパン食。
普段は、決まったパンを買うけれど
数日前、たまたまレーズン入り食パンを見かけたので買ってみた。
何故、レーズン食パン?
それは、ある先輩がレーズン食パンをトーストして
バターを塗って食べさせてくれたことがあって、
「美味しい!」と思い、レーズン入りの食パンを探していた。
「買おう!」と思っていない時は、パンの棚で時々見かけていたが
いざ、「買いたい!買おう!」と思ってからは、なかなか見かけなくなった。
姉も、以前、何回かレーズン入りの食パンを買っていたようで
見つけたら買おうねと話していたのだが・・・
だから、最近は「レーズン入り食パンは入荷しないのかねぇ」と話し、諦めかけていた。
だから、あるスーパーで見つけた時は嬉しくて、即買い!
いつもと同じように、食パンに「とろけるチーズ」を乗せて焼き、
食べていたのだが、
ある人が「チーズよりバターかマーガリンを塗った方が美味しいよ」と言った。
しかし、バターもマーガリンも無くて、ピーナツバターがあったので
塗ってみる事にした。
そして、今朝・・・
トーストしたパンを見て、ガァ〜〜ン!
はい、見事、表面が黒くなっていました!
「一体どうしたの?」
「いつも通りよ。チーズの代わりにピーナツバター塗って焼いた」
「何で?ピーナツバター塗って焼くの?
普通、パンを焼いてからバターを塗るでしょう」
言われて当たり前だよね〜反論の余地は1ミリもありません。
チーズは溶かすために最初からパンの上にのせて焼くけど・・・
バターは焼いた後に塗るんだった?
バターやマーガリンを焼いたパンに塗って食べたのは、何十年前?
チーズを乗せて焼く・・・を10年以上続けていたので
今は、バターやマーガリンだって最初から塗って焼くと思い込んでいた。
あぁ〜、やっちゃったぁ〜