深夜のうめき声、他
10月4日(日)最高の晴天!
昨夜、真夜中というか、もう日付も変わってから
どこからか聞こえるうめき声で目が覚めた。
時計を見ると、まだ午前1時。
床について2時間も経っていない。
戸締まりはしてあるし、もう少し寝なくちゃと
布団に入ったが、寝付けず、さらに大きなうめき声で
再び目覚めた。
酔っ払いが我が家の門の近くで寝ているのかな?
とも思ったが、様子が分からない。
そのうち、声はますます大きくなり、ついに救急車が来た。
救急隊員の声のする方を見ると、男性のシルエットが見えた。
声の主がいた場所は、思いもかけない場所。
その上、救急隊員の説得も聞かなかったようで・・・・
いつの間にか救急車も、かの男性の姿も見えなくなった。
一体何があったんだろう?
時計を見ると3時10分だった。
それから寝付こうとしたが、眠れず、
ラジオを聞きながらウトウトしただけ。
今朝は頭が重かったが、7時少し前に起き上がった。
真夜中に家の周辺で色々な物音や、
人の声がするって怖いね。
今夜はゆっくり寝て、明日の肺がん検診に行かなくちゃ!
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そう、そう、昨日のブログで、Hちゃんが赤瓜をくれたので
ばばも車に乗せてあった、栗ご飯と、栗ご飯のお焦げおむすびを
車で待っていた、Hちゃんのご主人に渡したと書いた。
渡したものの、帰宅後も「あんな、お焦げおむすびをあげちゃって
恥ずかしい」と思っていたら、昨朝、Hちゃんから電話があって
「昨日の栗ご飯、温かかったので、帰宅後すぐ食べました。
美味しかったです!」と。
「ごめんね、あんなお焦げまで入れちゃって」と謝るばばに
「お焦げは,、お焦げで又美味しかったですよ〜」と。
その後、Hちゃん「冬瓜ありますか?うちにあるので、
持って行きましょうか」と言ってくれた。
過日15キロもの巨大冬瓜をいただいたばかりだというと
「カボチャはどうですか?」
「ピーマンはどうですか?」
「お芋はどうですか?」
「オクラはどうですか?」
と次々言ってくれたが、ばばも姉や姉の知人からいただいたばかり。
せっかく、Hちゃんは何か、ばばにあげたいと思っているのに
ばばがすべて断ってしまって・・・何だか申し訳ないなぁ・・」と思った。
そして、今日、昼から元上司の奥様の告別式に、先輩と一緒に行って来た。
ばばが運転手で、先輩の家に寄って迎え、斎場へ。
先輩の家に着くと、先輩が大きな袋を持って来て、車に乗せ
「貰い物だけど、食べてね」って。
告別式が終わって、先輩を家まで送り届け帰宅して
車の中を見ると、まぁ、まぁ、まぁ・・・・・
大きな冬瓜に島カボチャに赤瓜に、サツマイモ、
そして、見たことはあるけど、食べたことはなく、名前も知らない葉物野菜。
わぁ〜、Hちゃんに断ったのに・・・・
先輩から、Hちゃんがばばにくれようとした野菜、ほとんど貰っちゃった!
夕方、姉が来たので「野菜いる?」と聞いたら
「今は、買い置きのが沢山あるからいらない」と断られた。
芋や冬瓜やカボチャは長持ちするから
慌てて食べる必要は無いし、ばばが使う時に
姉やお隣さん達にも「お福分け」しましょ。
名前の分からない、葉物野菜はオリーブ油と塩で
「蒸し炒め」にしたら、ほうれん草などに負けず劣らず美味しかったよ。
青々した色から、きっとビタミンAが豊富だろうと思う。
名前を調べて見なくちゃ。
それにしても、Hちゃんや、先輩はじめ、周囲の方々、有り難いなぁ・・・・
皆さんの善意有り難くいただきます!