43年前の文とイラスト他

3月22日(日)晴れ
朝から始めた洗濯。
今6回目。
これが最後・・・あと20分ほどで終わる。
1回目の洗濯、始めたのが8時過ぎ。
6回目の洗濯、終わるのは、お昼の3時。
何と、1日で6回の洗濯。
かかった時間約7時間。
ばばの人生で、最多・最長の洗濯回数と時間。
じじとばば、ふたり暮らしなのに何でそんなに洗濯?

敷き毛布や掛け毛布、敷き布団カバーに掛け布団カバー、
枕カバー、敷きパッド等々・・・・
毛布は1回で1枚しか洗えないので、時間がかかる、かかる。
昨日とうって変わって、今日はに中通して
ほぼ快晴との天気予報だったから、思い切って全て洗うことに。
敷き布団や羽毛布団は2階の窓を開けて干した。
洗濯をしながら、自宅2階の片付けもしましょ。

もう、ほぼ片付けも終わってはいるが
細々したところが少し残っているのでね。
廊下に掃除機をかけ、玄関先を掃き
靴箱を動かして、三和土や廊下、全て雑巾がけをしましょ。
頑張って、頑張って、一段落してお昼ご飯に下りたら
ポストに不在票が入っていた。
配達に来て下さったのに・・・すぐ隣の2階に居て
気づかなくてごめんなさい。
すぐに電話をして、再配達をお願いしたら
2時から5時までの間に配達しますとのこと。
2度手間かけて、本当にごめんなさい。

昼は、2時までに作業を片付けて、郵便屋さんを待っていましょ。
お昼を済ませ、2階で片付けをしていたら
懐かしい物が出て来た。
昭和47年3月15日の日付が入っている文集。
ばばが勤め始めて3年目の子ども達の文集だ。
当時1年生の子ども達の手書き作文が1冊の文集にまとめられている。
ばばが作ったことには間違いないが、
原稿用紙の代わりに、わざわざマス目を作った手作りの作文用紙。
それも、上白紙では無く、ザラ紙と言っていた薄茶色の粗悪な紙。
表紙には何故か竹と不細工なタケノコと 、笑った男の子、怒った男の子
泣いている女の子のイラスト。
これもばばの手書きだ。
文集の名前は「たけのこ」。
それにしても、文字やイラストの幼稚なこと。
恥ずかしい!!!!!

表紙をめくると、子ども達の可愛らしい作文が。
例えば、ある女の子は
「わたしは きのう おかあさんと 川へ木をきりにいきました。
がくげいかいで つかうのです。おかあさんは かまで六本も
きってくれました。おかあさん どうも ありがとう。
げきを 見にきてね。」と書いている。
ある男の子は
「ぼくたちは えんそくで かなみの とうだいへ いきました。
たこもとりました。小さいので すてました。かわいそうでした。
おかしを たべました。
大きな さかが ありました。
人が たくさん すべっていました。ぼくも すべりました。
おひるになったので べんとうを たべました。
おかあさんが つくってくれたべんとうは とても おいしかったです。
おかしも たくさんたべました。」と書いている。
表表紙の裏には、ばばも「竹」という短文を書いてある。
その文は
私は竹が好きだ。
青空にスックとそびえる若竹が好きだ。

冬・・・
雪が降る。
真綿のような粉雪が舞う
積もる・・・積もる・・・積もる、雪

若竹の上に
雪が積もる。
重い・・重い雪
冷たい冷たい雪
耐える・・・若竹は耐える
重さを、冷たさを


谷川のせせらぎと共に
天を突く竹
苦難を耐えて伸びる竹

そんな竹が私は大好きだ

これ、20代前半のばばの詩?
まさか、どこかから盗用したんじゃないだろうね。
自分で作ったという、記憶も無い。
小学1年生の文集に、こんな文を書くなんて・・・・・

子ども達ひとりひとりの作文を読んでいくと
1年生当時の顔がひとりひとり浮かぶ。
もう、50才を超えているかなぁ・・・この子達。
会ってみたいなぁ・・・
この文集を持っている子が、まだいるかなぁ。

文集を止めていたホッチキスの針も
時間が経ち過ぎて錆びてしまい、
子ども達の作品も上3枚は外れてしまっている。
大事な宝物、見つけたなぁ。
きちんと製本して、これからも大事にしまっておこう。

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ばば
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