気を付けよう

2月20日(木)曇り時々霧雨

※毎回同じような画像ばかり・・・庭の桜、ばばが気づいていないだけで、

彼方此方に数十輪咲いていそうです。

100輪ぐらい咲いてくれるのは、何年後だろう?楽しみに待っていよう。

今日の我が家の室温16,8度、湿度38%です。

一昨夜は、なかなか寝付けなくて、夕べも11時過ぎに床に入ったら

何と今朝は6時過ぎまでグッスリ。

じじは既にテレビ体操をしていて、ばばが「夕べはグッスリ眠れた~」と言いながら起きると

「僕が言ったとおりだろう、だから、眠れないって心配しなくて良いんだよ」って。

連日不眠が続くと心配だけど、たまたま一晩眠れなかったからって心配しなくて良いんだね。

今朝も起きて階下に降りると、ドンヨリ曇っていた。

スッキリ青空を見たいなぁ・・・・

食後、少し片付けをして、じじは霧雨の中撮影に行くというので見送った。

じじが出かける少し前、消防車の音が聞こえ、じじが2階から「黒い煙が見えるよ!!」と言うので

慌てて2階に駆け上がったら、海側で黒煙がモクモクと・・・・

大変!火事!

っとドキドキしながら、しばらく見ていたら煙は少し収まり、消防車の音も聞こえなくなった。

民家が火事だったのだろうか?

とか、気になりながら数時間過ごしていたけれど、撮影から戻ったじじは現場近くを通ったと言う。

じじの話によると、黒煙が上がっていたのは民家では無かったらしい。

まだ、現場検証が行われていたようだ。

救急車や消防車が近くを走ったり、近くで停まったりするとドキッとする。

以前は、夜中によく消防車の音がして、近くでも何回か火災があった。

パニックになると正常に動けなくなったりして、モタモタ避難準備をしたこともあった。

火事って、本当に恐い。

毎日火を使って調理をするばば。

たまに火を消し忘れて、鍋を真っ黒焦げにしてしまうことが、たまぁにある。

だから、外出する時は、一旦外に出たのに、心配になって、又戻って火の元を確認したりもする。

実家の母が80才を過ぎてから、鍋を焦げ付かせることがたまにあって

ばばが仕事を終え、実家に寄ると、玄関開けた途端に焦げ臭い匂いがして

大丈夫!!!と、台所の方へ走ると、母は座って、のんびりお茶を飲んでいることがよくあった。

たまに、焦げ付いた鍋を見て、ばばが母に「これ、誰がしたの?」と聞くと

母は笑いながら「あんたがよ~」と答えた。

母が、鍋を焦げ付かせていた年齢より、今のばばは、だいぶ若いのに同じ失敗をしている。

母を笑っていたことが申し訳ないし、自分をなさけなく思う。

外出時の火の元や、戸締まりは油断せず「念には念を入れ」て、確認することが大事だね。

言うだけで無く、実行しないといけないよ、ばば!

 

 

投稿者プロフィール

ばば
ばば
最新の投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です