ごめんなさい
9月28日(土)曇り時々小雨
今朝は、じじもばばもお出かけ。
じじの方がばばより30分早く出るので、車を出しやすくするため移動したり
じじのお昼の準備をしたり・・・・と言っても、冷凍の○○か、麺類3種のうちから好きな物を選べるよう並べたり。
ばばは、自分の用事が終わったら、スーパーへ寄って夕食用の買い物をしたりしたので
帰宅したのは2時前。
じじは、ゆっくりお昼寝かな?と思って、食事をした後、声をかけたら返事があって、何やら言っている。
「聞こえないよ~下りてきて話して~」と言うと、下りてきて「ばばの分もうどん残してあるよ」と言うので
「とっくに食べたよ~さっき、何て言ったの?」と聞くと
「重要な物を入れたまま、小さな鞄をゴミに出したかも」って。
まさかぁ~~~と思い「絶対そんな事は無いから、落ち着いて探して」とばばも一緒に探すことに。
「そこも、そこも、あっちも、こっちも探したけれど無いんだよ」と言うので
「もう一回、探してごらん」と言うと、小さなバッグをゴソゴソ・・・・・
そして「あったぁ!!!!!」と。
ほらね、そんな大事な物、いくら何でもゴミに出すはず無いでしょうと言いつつ、ばばも内心一安心。
一件落着したので、じじは少し休んで、昼4時過ぎたら少し早いけれど、親戚の方の弔問に行くことに。
天気予報では、4時半頃から小雨が降るかもということだったので
少し早めに家を出て、2人でお線香をあげさせてもらい帰宅した。
旅行から戻って4日目だけど、お悔やみが3件立て続けに・・・
嬉しい事だったら良いけれど、お悔やみが続くと、自分たちの年齢も考え落ち込んでしまう。
明日からは嬉しい事が続くと良いなぁ。
あっ!そうだ、今日はじじの誕生日。
ばば、うっかりしていたら、じじが今朝、自分から話すので「あちゃぁ~しまった~」と思った。
東京にいる間に、娘達が少し早いけれど、ケーキなど準備してくれていて
サプライズで祝ってくれたから、ばばは、夕食で何か喜んでもらえる物でも準備しなきゃ!
と言いつつ、朝出かけて帰宅する前に、じじの好きな刺身を買ってきたから良いかぁ?
肉を焼いて、美味しいお汁作れば良いかな?とか楽することばかり考えている、ばば。
じじ、ごめんよ~