常套句
12月5日(月)曇り時々チラチラ&陽差し
※画像アは、一年ほど前ご近所の先輩が下さったハナキリン。
又、2枝に蕾を付けてくれ、花が咲き始めました。
雨に濡れたハナキリンです。
朝起きたときから天気悪そうだったけど
「洗濯しよう!」とスイッチを入れた。
今朝は「ロボット掃除器ちゃん達活躍の日」だったので、
食後は様子を見ながら、少しだけ外を回り、その後は家の中での仕事。
で、最近・・・と言うより、ここ数日気になっていることがある。
それは、台所で、ばばの動く範囲でだけ「キュッ?」とか「ヒュッ?」という音が聞こえるのだ。
気になって、テーブルの裏側や椅子の裏側、流しの下、戸棚の中等を覗くも異常は無し。
もしかして?床下に何かいる???
一体、何の音だろう?
1日中聞こえるわけでも無く、毎食準備中に聞こえるわけでも無い。
一番聞こえるのは、朝かなぁ・・・・・
雛鳥かネズミかモグラの赤ちゃんの声?のような気もするけれど
姿は一度も見えない。
本当に謎だ。
・・・・と、ここまで書いて、昨日のブログで奇跡のような出来事を書いた。
ばばは、意識を失っていたのは1日くらいだったと思っていたけれど
今朝、何故か、当時の話になって、じじが言うには
「ばばは、3日間意識不明だったんだよ」って・・・・・
意識の無いばばは、痛みも感じないし、
周囲の方々がどんなに心配して下さっているかなど知るよしも無かった。
もしも、あの時色々な方々のお陰様で回復できていなければと思う事もあるが
ばばには、しなければならないことが、まだまだ沢山あったから
神様が助けて下さったんだろう・・・と後々思うようになった。
ばばの現在の生活があるのは、じじ両親や実家の両親、
じじ、そして両方の兄弟姉妹の支えがあったからだと思っている。
加計呂麻勤務を終え、徳之島に帰ってからは
感謝の気持ちを込めて家族関係のイベントを続けていた。
誕生会、父の日、母の日、敬老の日、お正月等々・・・・
確かに大変なこともあったけど、それでも家族が揃って話し笑える、楽しいひとときだった。
時代が変わり、現在は普段は、じじとばばだけの暮らし。
賑やかだった数十年前のことを思い出しては切なくなるばば。
加齢のせいかなぁ・・・・・(最近の常套句)