50年に一度の・・・・

4月20日(月)大雨
いやぁ〜夕べからの雨は凄かった。
いつも通り11時過ぎ、床についたが
時間が経つにつれ、激しい稲光・雷
叩き付けるような雨の音でなかなか寝付けなかった。
あまりの凄さに落雷があるのでは?
川が氾濫して、避難勧告の放送があるのでは?
と気になりだすと、ますます目は冴え
暗闇でじぃっとしていた。
ばばより少し早く、ベッドに入ったじじは
スースー寝ている。
こんな凄い稲光や雷・豪雨の音にも目を覚まさぬじじが
羨ましくも有り、不安にもなり・・・・
そうこうしているうち、いつの間にか寝てあったが
朝起きてラジオをつけると、「徳之島」「50年に一度の大雨」
とかいう単語が耳に入る。
やはり、夕べからの豪雨は凄かったんだ〜。
7時少し回った頃、朝食を摂っていると、防災無線が・・・・
2カ所ぐらい、豪雨の影響で通行禁止になっているって。
1カ所は、ばばも毎日通る道。
夕方の買い物、気をつけなくちゃ・・・
と、こんな事思っていたら、見知らぬ電話番号から着信。
何と、東京のあるテレビ局から。
徳之島の豪雨について、詳しい情報が知りたいらしく・・・・
じじは、雨が激しくなる中、
ばばが運転手役を買って出たのに断って
ひとりで、撮影のため出て行ったけど・・・・・
上手く撮影出来るかなぁ?
せっかく快復したのに濡れて風邪引かないかなぁ・・・・

それにしても、この雨、いつまで降るんだろう?
今夕は、観劇のチケットも買ってあるし
つい先ほど、知人から「じじさんの同級生が亡くなった」と
訃報が入り、お通夜にも行かなければならないけれど・・・
止む気配の無い、雨、雨、雨・・・・
どうぞ、被害が出ませんように・・・祈るのみ。

そうそう、昨日「強運の3人」というタイトルで書いた
Hちゃん夫婦、今日の飛行機で都会へ戻っていく。
この雨、大丈夫かなぁ?
せめて、簡単なお弁当でも作って届けようと準備し
10時、ホテルへ届けた。
その前、じじがネットで調べると
飛行機の欠航情報は無く、普通に運行しているようで
安心はしたが、この後、
昼過ぎまで天気がどう変わるか分からないので
まだ、気は抜けない。
きっと、強運の持ち主、Sさんが一緒だから
飛行機も無事飛ぶだろうと・・・・期待を込めて祈っているが・・・
文が長くなるので、今日はここまでにして
明日、この続きを書くね〜。

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ばば
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