今更ながら偉いなあ・・
1月13日(月)曇
男の人でも、女の人でも、毎日食事を作る人は凄いなぁ・・・って
今更ながら感心する。
ばばも、退職後は日に3度、食事を作っているから
自分も褒めてあげたくなる。
(と言うより、誰も褒める人いないから自分ででも褒めよう)
子供の頃は母が作ってくれる三度の食事を頂き
中学校の頃まで、母が作ってくれる食事を
ごく普通に食べていたばば。
高校になって親元を離れ、その日から
兄と2人分の食事を作るようになったばば。
食いしん坊で、食べる事は好きだったけど
実家にいる時は、学校から帰れば両親の手伝いで畑や田んぼに行き
帰ったら、母が食事の準備をし、ばばは学校の宿題などをしていた。
母と一緒に食事の準備をしたことはほとんど無かった。
そんなばばが、学業の傍ら兄と2人分の食事を作るって
ちょっと、想像さえ出来ないが、実際に3年間
1日3回の食事を作っていたから、ばばって結構偉いのかも知れない。
今のようにコンビニや.スーパーがあるわけでなし、
小さなお店で食材を揃え、おかずを作り、ご飯を炊き
2人分の弁当も作っていた。
高校を卒業し、鹿児島で学生生活を送る様になり
今度は、学生寮に入ったので当番制で
入寮者全員分の食事を作るようになった。
この時は、2人、おばちゃんがおられて
ばば達は野菜を洗ったり、配膳をしたり、食器を洗い片付けたりするだけだった 。
学生生活を終え島に帰り、又、親元から職場へ通勤することになり
母が作ってくれる食事を頂いていた。
車の免許を取るまでしばらく、職場の近くに下宿したことがあり
その時は、80代のおばあちゃんと2人暮らしになった。
このおばあちゃんが、ばばのために毎日美味しい食事を作って下さった。
今思えば、80代半ばのおばあちゃんが、20才になったばかりのばばのために
食事を作って下さるなんて・・・・・申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
車の免許を取ってからは、又母の作る食事を食べていたが・・・・・
社会人になって5年目にじじと結婚。
それ以来、朝・晩の食事作りはばばの仕事。
3姉妹に恵まれ、5人分の食事を作るようになり
3姉妹が巣立ち、又、じじとふたり分の食事を作る毎日。
書けば簡単だけど・・・・・・・
結婚してから約40年、仕事をしていた頃は昼は給食だったけど
ざっと計算しても、1日2食作っていたとして・・・・・
38年間を日に直すと、1万3870日。
1万3870日、朝・晩、2食作ったとして2万7740食。
土・日曜日とかは朝昼晩作るから・・・・・約3万回食事を作ったことになる。
退職してからの7年は、毎日3度食事を作っているから
約2555日×3回で7665。
と言うことは?
じじと結婚してから、夏休みや冬休みを除いても約3万回以上
食事を作っていることになる。
簡単なようだけど、仕事しながら夢中で頑張っていた頃は
深く考えたことも無かったけれど。。。。。。
世の食事を作る人たち、褒め称えても良いのでは?と思うのはばばだけ?
食事を作っている奥さん、ご主人、母、娘、息子に対し・・・
周囲の人たちは、彼らが食事を作ることは当たり前と思っているのでは?
ばば自身、毎日食事を作ってくれた母に「ありがとう」とか
感謝の言葉を伝えたことは無く、今になってみると申し訳なく思う。
ばばの知っている人で、奥さんに対して
結婚以来一度も「ありがとう」という言葉をかけたことがないという人がいる。
その人は、感謝の言葉を口にしないどころか、
仕事をしてる奥さん宛に、たまに送るメールでさえ
「こんな物、食えるか!」という暴言なんだって。
仕事をしながら、必死に頑張って日に三度、食事を作ってくれている奥さんに対し
何故一言、「ありがとう」って言えないのだろう?
奥さんの作るのがまずいんだったら、3食、食堂でも行って好きな物食べたら?
ばばが作る料理なんてたかが知れているけれど
脂分が多くならないように、青野菜を多く・・・・・等
最低限のことは考慮し、冷蔵庫にある食材等を思い出し
その時々、自己流のメニューで作っている。
まぁ、たま〜に、じじが「美味しいよ」って言ってくれるのを励みに
これからも毎日精進、食事を作り続けましょ。
そう言えば・・・・ばばが好きな本って数年前までは
ミステリーばかりだったけど、ここ数年レシピ本ばかり読んで?(見て)?いる。
一向に実際の食事作りに生かされている様子はないんだけど・・・・・・
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