八甲田山ー雪の進軍

八甲田山ー雪の進軍ー案内人殿に対し頭、右ッ!!
27,917 回視聴 ? 2020/03/28 ? 以下Wikipediaより参照。
1902年(明治35年)に青森の連隊が雪中行軍の演習中に遭難し、210名中199名が死亡した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)を題材に、極限状態での組織と人間のあり方を問いかけた作品である。配給収入は25億900万円で、1977年の日本映画第1位を記録した。高倉健、北大路欣也主演。北大路の台詞「天は我々を見放した」は当時の流行語になった。監督は森谷司郎、音楽は芥川也寸志で翌1978年3月の第1回日本アカデミー賞音楽賞を受賞している。

「軍歌ぁ 雪の進軍 始めっ!」 高倉健 映画「八甲田山」の弘前歩兵第三十一連隊第一大隊第二中隊です


雪の進軍 氷を踏んで 
どこが河やら 道さえ知れず
馬はたおれる 捨ててもおけず
此処は何処ぞ 皆敵の国
ままよ大胆 一服やれば
頼みすくなや 煙草が二本

焼かぬひものに 半煮え飯に
なまじ生命の あるそのうちは
こらえ切れない 寒さの焚火
煙いはずだよ 生木が燻る
渋い顔して 功名ばなし
すいというのは 梅干し一つ

着のみ着のまま 気楽な臥所(ふしど)
背嚢枕に 外套かぶりゃ
背の温みで 雪解けかかる
夜具の黍殻(きびがら) しっぽり濡れて
結びかねたる 露営の夢を
月は冷たく 顔覗きこむ

命捧げて 出てきた身ゆえ
死ぬる覚悟で 突喊(とっかん)すれど
武運拙く 討ち死にせねば
義理にからめた 恤兵(じゅっぺい)真綿
そろりそろりと 首締めかかる
どうせ生きては 還らぬつもり

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