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鳥類
サシバの睨み合い
先日、二羽のサシバが睨み合って啖呵を切り合っていた。 サシバは冬鳥で、農耕地や県道沿いの電線に留まっているのを良く目にする。 (2025年11月8日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
ハクセキレイ
ハクセキレイは、冬鳥として渡来し、島の水辺や農耕地で見られる。 (2025年11月12日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
ハシビロガモ 雄(サブエクリブス)
ハシビロガモは冬鳥で、この池には例年数羽から数十羽が越冬のため渡来する。 (2025年11月10日 徳之島町諸田池で撮影)
カイツブリ(冬羽)
カイツブリは留鳥と、この時期に渡ってくる冬鳥がいるようだ。 (2025年11月10日 徳之島町諸田池で撮影)
アオアシシギ
アオアシシギは旅鳥または冬鳥で年間を通して見ることができる。 (2025年12月9日 徳之島町諸田池で撮影)
20251206kinnkurohajiro
キンクロハジロは冬鳥で、この池にも例年数羽から数十羽が渡来するが、今年は何故か非常に少ない。 今の所、二羽しか見えない。 (2025年12月日 徳之島町諸田池で撮影)
20251205yosigamo (2)
ヨシガモは冬鳥でこの池には数年に一度の割合で数羽が渡来する。 ヨシガモの雄はまるでナポレオンハットを被ったような姿に見えるのが特徴である。 (2025年12月5 徳之島町諸田池で撮影)
アマサギ(冬羽)
アマサギは、旅鳥で春秋の渡りの時期に群れている姿を見ることが多いが、ほぼ年中見ることができる。 (2025年12月4日 徳之島町諸田池で撮影)
マガモの雌雄
マガモは冬鳥で、この池にも例年数羽が渡来する。 手前が雌で奥が雄 (2025年12月3日 徳之島町諸田池で撮影)
ムネアカタヒバリたち
ムネアカタヒバリは冬鳥として島に越冬のため群れで渡来する。 (2025年12月2日 徳之島町総合運動公園野球グランドで撮影)
サシバ
サシバは冬鳥で、農耕地や県道沿いの電線に留まっているのを良く目にする。 (2025年12月1日 徳之島町徳和瀬農道で撮影)
ムナグロ
ムナグロは島では旅鳥または冬鳥で年間を通して、海岸や農耕地や芝地で見ることが出来る。 (2025年11月29日 天城町総合運動公園で撮影)
ズグロカモメ(冬羽)
捕まえたカニを落としたところのようです。 (2025年11月29日 天城町浅間干潟で撮影)
羽ばたくオオヒシクイ
オオヒシクイは迷鳥で不定期に島へ一羽から数羽で渡来する。 翼開長(翼を全開にした長さ)は約2mにとどくというガン類で最大の大きさを誇っている。 絶滅危惧(NT)に指定されている。 (2025年11月27日 徳之島町諸田池で撮影)
ソリハシセイタカシギ
ソリハシシギ(英名アボセット)は、島では迷鳥に分類され滅多に見ることができない。 (2025年11月26日 徳之島町諸田池で撮影)
オナガガモ(雄)の羽ばたき
オナガガモは冬鳥として、全国の海岸や河川、湖沼などに渡来する。 (2025年11月25日 徳之島町諸田池で撮影)
カワセミ(オス)
昨日は和瀬池でカワセミに出会した。 残念ながら動画は撮ることができなかった! (2025年11月23日 徳之島町諸田池で撮影)
バン(幼鳥)
バンは留鳥でこの池でも繁殖している。 方言では「クムル」と言われている。 (2025年11月23日 徳之島町諸田池で撮影)
マガモ(雄)
マガモは冬鳥で、この池にも例年数羽が渡来する。 (2025年11月21日 徳之島町諸田池で撮影)
コガモ
コガモは冬鳥で例年この時期に島の水辺に渡来する。 (2025年11月20日 徳之島町諸田池で撮影)
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