無脊椎動物

島には普通の小型のオカヤドカリのほかに、小数ではあるが大型のムラサキオカヤドカリも生息している。
ムラサキオカヤドカリは国の天然記念物にも指定されている。
(2024年7月29日 徳之島町諸田池沿道で撮影)

モクズガニは、日本全域で生息しており名前も各地で色々異なっているようである。
鹿児島では「ヤマタロウガニ」と言われている。
島では秋から冬にかけて川の上流に「アロ」と言われる、竹籠でつくられた蟹捕り用の罠を仕掛けて、この蟹を捕獲する方法がある。
昔はこの方法で捕った蟹を汁にして食べるのは最高のご馳走であった。
(2023年6月7日 徳之島町和瀬池で撮影)

この蟹の特徴は、ハサミの部分にふさふさとした長い毛がある。
この個体は、まだ海岸から上がってきて間もない子ガニで毛はふさふさとはしていない。
(2022年5月3日、11:024 徳之島町和瀬池で撮影)

モクズガニは、日本全域で生息しており名前も各地で色々異なっているようである。
鹿児島では「ヤマタロウガニ」と言われている。
島では秋から冬にかけて川の上流に「アロ」と言われる、竹籠でつくられた蟹捕り用の罠を仕掛けて、この蟹を捕獲する方法がある。
昔はこの方法で捕った蟹を汁にして食べるのは最高のご馳走であった。
この蟹の特徴は、ハサミの部分にふさふさとした長い毛がある。
この個体は、まだ海岸から上がってきて間もない子ガニで毛はふさふさとはしていない。
(2021年10月3日 9:21 徳之島町亀津自宅裏小川で撮影)

オスは不要になるとメスの餌食になってしまうその瞬間の写真です。
オオジョロウグモは日本最大級のクモで、南西諸島の奄美大島以南に生息する。
大きいのはメスだけでオスはとても小さく、オスは体長1cm程ととても小さく、メスと比べるとまるで子供、体色は赤色でメスとはまるで別種のような姿をしています。
しかもオスは自分で巣を作らず、メスが作った巣の隅で居候をしてメスが捕まえた餌のおこぼれをもらうという「ヒモ」のような生活をしています。
また、一つの巣に何匹ものオスが居候していることが多い。
(2021年7月19日 11:42 徳之島町諸田池沿道で撮影)

ツノメガニは奄美大島以南、インド西太平洋海域に広く分布する。
満潮線付近の砂浜に巣穴をつくって住む。
この個体は複眼の先端に角の様に黒く長く出ているので雄である。
(2019年6月13日、10:48 徳之島町亀津丹向川河口で撮影)

先日、台風24号通過後に徳之島総合運動公園へ取材行った時、沿道でモクズガニの幼体が変わり果てた姿になっていた。
おそらく台風の被害を受けて死んだのであろう!
(2018年10月1日、9:15 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

島の方言ではモクズガニのことをコウガン(川蟹)、または単にガン(蟹)と言っている。
秋になると活動が盛んになり脂がのった状態になり、冬には川を下って海岸の汽水域で繁殖をし、小ガニとなって夏には河川を上る。
モクズガニは、日本全域で生息しており名前も各地で色々異なっているようである。
鹿児島では「ヤマタロウガニ」と言われている。
島では秋から冬にかけて川の上流に「アロ」と言われる、竹籠でつくられた蟹捕り用の罠を仕掛けて、この蟹を捕獲する方法がある。
昔はこの方法で捕った蟹を汁にして食べるのは最高のご馳走であった。
この蟹の特徴は、ハサミの部分にふさふさとした長い毛がある。
この個体は、まだ海岸から上がってきて間もない子ガニで毛はふさふさとはしていない。
(2018年8月6日、11:13 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

オオジョロウグモは南西諸島に生息する日本最大のクモ(蜘蛛)です。
ちょうど雌の周りに雄達がいたので撮りました。ここには雄は二匹しか写っていませんが(散らばっているのでカットしました。)、普通は4〜5匹ぐらいをかこっています。
この雄達は、無残にも役目が終われば雌に一瞬のうちに、「パク、パク、パク」と巣の網の上で食べられてしまいます。
次の世代の栄養源になってしまうのでしょうね。
(2018年7月29日、11:59 徳之島町諸田池沿道で撮影)

昨日、農道で横断中の「モクズガニ」に出会った。
泥の中から出てきたらしく、体中泥まみれになっていた。
多くの個体は、秋から冬にかけて繁殖のために海へ下るらしいが、この個体は何らかの事情で遅れたのか?
もう島は春だというのに!
方言ではカニ全般のことをガンと言っている。
(2018年3月2日、15:18 徳之島町亀津北区農道で撮影)

昨日は、友人のお誘いで、下久志海岸へサンゴの撮影へ出かけた。
生きているサンゴは平均海水面よりやや深いところに生息しているので、大潮の干潮時をねらって撮影に出かける。
昨日は、サンゴの撮影には潮時が良いチャンスだったが、波がやや高くて思うような撮影が出来なかった。
水中撮影ならいつでも問題なく出来るのだが、そのような設備や技術がないのでこのような原始的な方法しかない。
大量に撮影したがほとんどが光の屈折でゆがんだ画像になり、失敗作ばっかりだった。
(2017年4月25日、12:36 徳之島町下久志海岸で撮影)

昨日は、友人のお誘いで、下久志海岸へサンゴの撮影へ出かけた。
生きているサンゴは平均海水面よりやや深いところに生息しているので、大潮の干潮時をねらって撮影に出かける。
昨日は、サンゴの撮影には潮時が良いチャンスだったが、波がやや高くて思うような撮影が出来なかった。
水中撮影ならいつでも問題なく出来るのだが、そのような設備や技術がないのでこのような原始的な方法しかない。
大量に撮影したがほとんどが光の屈折でゆがんだ画像になり、失敗作ばっかりだった。
(2017年4月25日、12:36 徳之島町下久志海岸で撮影)

先日、諸田池沿道でとった「オオジョロウグモ(黒色型)」の写真です。
南西諸島に分布する日本最大の蜘蛛である、「オオジョロウグモ」は、ほとんどの個体は黄金色の縦縞模様を持つが、まれにこのように全身真っ黒の黒色型がいる。
じじはこれで二度目の出会いである。
(2016年7月8日、11:49 徳之島町諸田池沿道で撮影)

先日和瀬池沿道で撮った「オオゲジ」の写真です。
オオゲジは日本全土に生息する、節足動物門ムカデ綱ゲジ目(学名: Scutigeromorpha)に属する動物である。
あまり気持ちのいい生物ではないので、アップするか?迷ったけど、学術的価値を考えてアップすることにした。
虫嫌いな方はすぐさまこのページから立ち去ってください!
(2016年6月3日、11:39 徳之島町和瀬池沿道で撮影)

昨日徳之島町総合運動公園遊歩道で撮った、モクズガニの写真です。
島の方言ではモズクガニのことをコウガン(川蟹)、または単にガン(蟹)と言っている。
秋になると活動が盛んになり脂がのった状態になり、冬には川を下って海岸の汽水域で繁殖をし、小ガニとなって夏には河川を上る。
モズクガニは、日本全域で生息しており名前も各地で色々異なっているようである。鹿児島では「ヤマタロウガニ」と言われている。
島では秋から冬にかけて川の上流に「アロ」と言われる、武籠でつくられた蟹捕り用の罠を仕掛けて、この蟹を捕獲する方法がある。
昔はこの方法で捕った蟹を汁にして食べるのは最高のご馳走であった。
昨日は、徳之島町総合運動公園の遊歩道を流れる小川で初めてこの「モクズガニ」に出会った。
浅い水面近くにいたので、橋の上から撮影をしてみた。
この蟹の特徴は、ハサミの部分にふさふさとした長い毛がある。
(2015年10月3日、12:42 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

先日自宅庭先で撮った、国の指定を受けている天然記念物「オカヤドカリ」です。
アフリカマイマイの殻に身をまとったかなり大きなオカヤドカリだった!
全長7cmぐらいはある。
自宅の花園にはばばが生ゴミを大量に埋めているので、土が非常に肥えている。
そのような栄養分豊富な環境で育ったオカヤドカリはこんなに成長したのであろう?
徳之島の方言ではヤドカリを総称して「アマン」と言っている。
(2015年9月27日、16:42 徳之島町亀津自宅で撮影)

先日徳之島町総合運動公園遊歩道で撮った「トクノシマキムラグモ」の写真です。
ハラフシグモ科のキムラグモは日本では九州南部から南西諸島にかけて分布する。
島ごとに種分化が進んでいて、奄美大島にはアマミキムラグモが生息するが、この蜘蛛はトクノシマキムラグモと言う蜘蛛のようだ。
http://www.f-trek.co.jp/ikimono_shokai/ikimono_shokai_12.html
徳之島の固有種であるから、本当に珍しい徳之島にしか生息しない蜘蛛です。
普段は滅多に見かけられない土の中に巣を作って住んでいる蜘蛛なので動画や写真はまだネット上には出てない、初登場の蜘蛛のようです。
勿論、じじもこの数年(約6年)毎日のように野山を歩き回って偶然にも先日初めて出会った。
(2015年6月21日、11:55 徳之島町総合運動公園で撮影)

先日、浅間干潟で「アミメノコギリガザミ」と出会った。
干潟の、泥穴から大きなアミメノコギリガザミが二匹出て来て、じじとばばに挨拶をしているようだった。
ウィキペディアによるとノコギリガザミは南日本に3種が分布するそうだが、その一種のようだ。
生息地周辺では重要な食用種として漁獲されているそうだが、ここ浅間干潟もマングローブがかなり増えているのでこれから増殖するかも知れない。
(2014年7月26日、11:59 天城町浅間干潟で撮影)

昨日徳之島総合運動公園で撮った「サカモトサワガニ(徳之島産)」です。
徳之島固有種で環境省レッドデータブック 準絶滅危惧である。
学会の先生の名前をネーミングするのも良いだろうが、徳之島にしかいないサワガニだから「トクノシマサワガニ」が最適な名前だと思う!
島の動植物には、やたらとこの様にネーミングされた例が多いが、学術的にもその土地や特徴にちなんだネーミングをして欲しいものだと思う!
新しく発見したり、新しいものを創ったら、その人の名前をとるのは致し方ないとしても、昔から有るものをただ、種の同定をしてネーミングするのには、個人の名前を使うのは止めて頂きたいとじじは何時も思う!
公的なものに対してこの様な行為は、これからも日本の学会では続くのでしょうか!是非改めて頂きたい!
(2013年10月8日、12:18 徳之島町総合運動公園で撮影)

今日はここにも、昨日徳之島総合運動公園で撮った「サカモトサワガニ(徳之島産)」
徳之島固有種で環境省レッドデータブック 準絶滅危惧である。
学会の先生の名前をネーミングするのも良いだろうが、徳之島にしかいないサワガニだから「トクノシマサワガニ」が最適な名前だと思う!
島の動植物には、やたらとこの様にネーミングされた例が多いが、学術的にもその土地や特徴にちなんだネーミングをして欲しいものだと思う!
新しく発見したり、新しいものを創ったら、その人の名前をとるのは致し方ないとしても、昔から有るものをただ、種の同定をしてネーミングするのには、個人の名前を使うのは止めて頂きたいとじじは何時も思う!
公的なものに対してこの様な行為は、これからも日本の学会では続くのでしょうか!是非改めて頂きたい!
(2013年10月8日、12:18 徳之島町総合運動公園で撮影)

先日、徳之島町総合運動公園遊歩道でオオジョロウグモの両面(裏・表)を撮ったので久し振りにアップします。
このオオジョロウグモは南西諸島以南に生息する、日本最大の蜘蛛です。
ジョロウグモ(雌)よりも大きく、雌の身長は約5cmもある。
(2013年8月21日、11:31 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

先日、徳之島町総合運動公園遊歩道でオオジョロウグモの両面(裏・表)を撮ったので久し振りにアップします。
このオオジョロウグモは南西諸島以南に生息する、日本最大の蜘蛛です。
ジョロウグモ(雌)よりも大きく、雌の身長は約5cmもある。
(2013年8月21日、11:33 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)

先日我が家でオオジョロウグモが巣を貼って下の方には脱皮した抜け殻が落ちていた。
奄美以南にしか生息しないオオジョロウグモは、日本最大の蜘蛛である。
普通は黄金色の縞模様をした個体が多いが、このように個体変異で真っ黒い奴もいるようです。
しかもこの個体は足が三本と四本の計七本足だ。
欠損したのか突然変異なのか定かではない?
(2011年8月1日、8:46 徳之島町自宅で撮影)

先日我が家でオオジョロウグモが巣を貼って下の方には脱皮した抜け殻が落ちていた。
奄美以南にしか生息しないオオジョロウグモは、日本最大の蜘蛛である。
普通は黄金色の縞模様をした個体が多いが、このように個体変異で真っ黒い奴もいるようです。
しかもこの個体は足が三本と四本の計七本足だ。
欠損したのか突然変異なのか定かではない?
(2011年8月1日、8:46 徳之島町自宅で撮影)

最近カメラを新調して今まで数回撮っても綺麗に撮れなかった「ザトウムシ」をアップします。
ザトウムシ(座頭虫)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称だそうだ。
初めて見たときはこれが幽霊蜘蛛かなと思ったが、これがザトウムシだったんだ。
島の林や森の薄暗く湿っぽいところで数匹固まって、風もないのにゆらゆらと揺れながら歩いている。
英語圏、特に米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称があるそうだ。(2010年7月17日、17:40 徳之島町徳和瀬運動公園の森で撮影)

糸を張らなく、日本全土の人家に住む(家蜘蛛)ハエトリの仲間です。この雌は、他の蜘蛛類同様、やはり雄より一回り大きいようである。色は雄よりやや地味で雄に比べて茶色が薄くあまり目立たない。
(2010年5月20日、9:28 徳之島町亀津自宅で撮影)

日本全土に広く分布する大型のハエトリグモ「チャスジハエトリ(雄)」です。 ハエトリグモの仲間は蜘蛛の中ではとても可愛い感じがします。
身軽ですばしっこくてぴょんぴょん跳び回って走り回る姿は何故か好感が持てます。 おまけに、蜘蛛でありながら糸を張らずあの俊敏な動きでハエや小さな虫を捕らえる姿がとても面白いものです。
幼い頃の思い出だが、ハエトリグモが目の前でハエを捕る風景をよく見た記憶が思い出されます。
最近は、ハエすら家ではほとんど見かけなくなりました。(2010年5月18日、17:37 徳之島町亀津自宅で撮影)

昨日自宅玄関先で撮った、節足動物門クモ綱クモ目ハエトリグモ科オビジロハエトリグモ属のアダンソンハエトリ(♂)の静止画をアップします。
ハエトリグモは人家、建築物およびその周辺などに普通に生息する蜘蛛で、 捕獲用の網を張らず、歩き回りながらハンティングをする徘徊性のクモである。
(体長:雌8ミリ、雄6ミリ 方言名:蜘蛛を総称してマンクブと言う。 本州以南〜南西諸島に分布。)
(2010年4月15日、14:56 徳之島町亀津自宅で背面から撮影)

先日諸田池へ行った時、水際にビッシリと気持ち悪いぐらい生み付けられた「ジャンボタニシの卵」です。
このジャンボタニシの正体は「スクミリンゴガイ」である。こんな生物は徳之島にいてほしくない!
(2010年1月21日、16:56 徳之島町諸田池で撮影)
(参考資料 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
スクミリンゴガイ(英名 Apple snail、学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(旧分類 中腹足目 リンゴガイ科)の巻貝の一種。
淡水産の大型巻貝で、タニシとは科が異なる。日本では「ジャンボタニシ」として有名な外来種で、アジア全域においてもイネの害虫としてその悪名は夙によく知られている。
世界の侵略的外来種ワースト100リスト選定種の1種である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%AC%E3%82%A4

先日の散歩時、「キセルガイモドキ」がトベラの幹に留まっているのをばばが発見!オオシマキセルガイモドキ、キカイキセルガイモドキ、リュウキュウキセルガイモドキ、のどちらかまたは新種のトクノシマキセルガイモドキかは解剖して、生殖器の形態を調べないとわからないとじじは思う?。
陸産貝のような長距離移動が出来ない生物は、島ごとに長い歴史の中で微妙に違った進化をたどりそれぞれの島ごとの固有種が多い。このような専門的なことは、陸産貝専門の友人から聴いて後日にまわすことにして、「キセルガイモドキ(徳之島産)」としてアップしておきます。(2009年12月24日、16:33 徳之島町亀津北区農道で撮影)

このジョロウグモは、島の農道の至る所(特に虫たちが飛び交う通路になっているところ)に張りめぐらされている。南西諸島以南には、前回投稿した、これより大きい(日本最大の蜘蛛)「オオジョロウグモ」とこの「ジョロウグモ」が生息している。
(2009年12月19日、16:44 徳之島町亀津農道で撮影)

南西諸島に生息する「ナガマルコガネグモ」をアップします。全国的に有名な鹿児島県加治木町の「クモ合戦」で戦わせるクモがこれと同じコガネグモ属 のコガネグモです。(2009年11月14日、16:18 徳之島町亀津北区農道で撮影)

徳之島固有種で鹿児島県の絶滅危惧?類に登録されている希少種です。 特徴は名前の通り「山が高い」マイマイです。また、縁の隈取りが鮮明でとても綺麗です。
最近は、亀津の農道の常緑樹の葉っぱを食べているのを、ここ一年で2回も目撃したので、徳之島全体ではかなりいるんではないかと安心しているじじです。
(2009年10月20日、16:29 徳之島町亀津北区農道で撮影)

徳之島の固有種で鹿児島県の絶滅危惧?類に登録され希少種でもある。
トクノシマヤマタカマイマイに比べて二回りぐらい直径が大きく、全体的に山が薄く平べったい感じに見えます。(2009年10月23日、11:39 自宅で撮影)

金見荘でオカヤドカリを撮りました。
今が繁殖期で、月夜の満潮時は無数のオカヤドカリの産卵の様子が金見海岸では見られます。
(2009年8月4日、12:31 徳之島町金見で撮影)
詳細は ↓ クリック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AA

今朝、自宅の階段に巣を張ったジョロウグモがいた。
(2009年7月15日、8:18 自宅にて撮影)
(追記・訂正)
このオオジョロウグモは南西諸島以南に生息する、日本最大の蜘蛛です。ジョロウグモ(雌)よりも大きく、雌の身長は約5cmもある。