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昆虫

シンジュサン(大型の蛾)
 昨日は当サイト初登場のシンジュサンに出会した! じじは初めて見た蛾だった! 以下は、ウイキペディアより↓ シンジュサン(樗蚕、神樹蚕 学名:Samia cynthia pryeri)はチョウ目・ヤママユガ科のガの一種である。 分布 朝鮮半島、中国、日本に分布する。 特徴 開張すると140-160mmほどの大きなガである。翅の色は褐色で、全ての翅に1つずつ三日月形の紋がある。出現期は5-9月頃。 幼虫は毛状突起を持つ淡黄色~淡青緑色の大型イモムシ[1]で、ニワウルシ、柑橘類、ニガキ、ヌルデ、クヌギ、モクセイ、クスノキ、エノキ、リンゴなど数多くの樹木の葉を食べる。 日本では古くから「ミツキムシ」と呼ばれていた[2]。名称のシンジュとは「神樹」と書き、ニワウルシの別名。 シンジュは明治期に初めて輸入されたため、「シンジュサン」は比較的新しい呼称と言える。 (2025年7月2日 徳之島町総合運動公園で撮影)
ハネビロトンボ
 昨日は諸田池でハネビロトンボに出会した。 (2025年7月2日 徳之島町諸田池で撮影)
リュウキュウギンヤンマ
 先日、諸田池で南西諸島に生息する大型のギンヤンマを撮った。 (2025年6月24日 徳之島町諸田池で撮影)
タイワンウチワヤンマ
 昨日は諸田池でタイワンウチワヤンマを撮った。 タイワンウチワヤンマは本州西南部以南に生息するサナエトンボ科のヤンマ。 腹部8節が団扇状に平たく広がっているのが特徴。 (2025年6月14日 徳之島町諸田池で撮影)
トクノシマハンミョウ
 最近渡り鳥たちがすべて北帰行の途に着き、題材がほとんど無くなり、他の生物にも目をむかないとアップが出来なくなってきた。 昨日は、水辺では題材が見つからず、運動公園まで足を伸ばした。 久しぶりにハンミョウに出会した。  ハンミヨウ(斑猫)は、熱帯性の昆虫で九州以南に生息しているようだが、奄美大島には「アマミハンミョウ」が生息し徳之島には色がムラサキっぽい「トクノシマハンミョウ」が生息している。 勿論、徳之島固有種である。 このように、長距離(島の間)を移動できない動物は、長い時間をかけてそれぞれの島の環境に適応しながら進化の道を辿り、亜種や島固有種へと微妙に変化してきたのであろう?  この顔つきを見れば、気味が悪いが、毒性は無いそうだ。 昔、忍者などがこの毒を暗殺などに使っていたなどと言われたそうだが、それも誤解であるそうだ。 また、じじが最近よく見る韓流ドラマにも毒殺の材料として使われたシーンを見たことがあるが、これもフィクションだからであろう。 ただしこの肉食性の歯でかまれたら痛そうだからじじは決して触れたことはない。 (2025年6月13日 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
タイワンウチワヤンマ
 先日諸田池で久しぶりにタイワンウチワヤンマを撮った。 本州南西部から九州、琉球諸島に分布する。 腹部第8節が団扇状に平たく広がっているのが特徴。それでウチワヤンマと名付けられたのであろう。 (2024年10月23日 徳之島町諸田池で撮影)
タイリクショウジョウトンボ(雄)
 タイリクショウジョウトンボはトカラ列島以南に分布している。 雄は鮮やかな赤い色をしているが、雌は薄く明るい黄土色をしている。 (2024年7月11日 徳之島町諸田池で撮影)
キオビエダシャク
 例年、イヌマキの葉を食い荒らす害虫「キオビエダシャク」が、とても気になる。 幼虫はシャクトリムシで、頭、尻及び側面がオレンジ色で、他の部分は灰色と黒色のまだら模様をしています。 成虫は、全体的に濃い紺色で、羽に黄色の帯がある美しい蛾(ガ)で、昼間飛び回ります。 (2024年7月2日 徳之島町亀津自宅で撮影)
オキナワチョウトンボ(雄)
 オキナワチョウトンボは別名ベッコウチョウトンボともいわれ、日本では奄美大島以南の南西諸島に生息している。 (2024年6月16日 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
ハラボソトンボの連結
 昨日は諸田池沿道でハラボソトンボが連結しているのに出会った。 今は、まさに春の繁殖期なんですね! (2024年4月18日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
タイリクショウジョウトンボ(雄)
 トカラ列島以南に分布している。 雄は鮮やかな赤い色をしているが、雌は薄く明るい黄土色をしている。 トカラ列島以南に生息している。 (2023年6月27日 徳之島町諸田池で撮影)
タイワンウチワヤンマ
 タイワンウチワヤンマは本州西南部以南に生息するサナエトンボ科のヤンマ。 腹部8節が団扇状に平たく広がっているのが特徴。 (2023年6月26日 徳之島町諸田池で撮影)
オキナワチョウトンボ(雄)
 オキナワチョウトンボは別名ベッコウチョウトンボともいわれ、日本では奄美大島以南の南西諸島に生息している。 (2023年6月7日 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
スズメバチの巣
 昨日は徳之島町総合運動公園の遊歩道でスズメバチの巣を見つけた。 (2022年9月16日、 徳之島町諸田池で撮影)
ハラボソトンボの共食い
 上のトンボが下のトンボの頭部を食べている所である。 ハラボソトンボは名前の通り腹部が細くなっているのが特徴、九州の一部から南西諸島にかけて生息するトンボ。 最近温暖化の影響か?北上傾向にあると報じられているようである。 (2022年9月2日、 徳之島町諸田池沿道で撮影)
ハラボソトンボ
 名前の通り腹部が細くなっているのが特徴、九州の一部から南西諸島にかけて生息するトンボ。 最近温暖化の影響か?北上傾向にあると報じられているようである。 (2022年8月20日、 徳之島町諸田池沿道で撮影)
アオモンイトトンボの雌雄
 アオモンイトトンボは、体長32mm前後。アフリカから中東、南および東アジアにかけて広く分布し、日本では4月から9月にかけて関東以南の本州から南西諸島まででみられる 上の青っぽいのが雄で、下黒っぽいのが雌。 (2022年8月18日、 徳之島町諸田池沿道で撮影)
リュウキュウアサギマダラ
 リュウキュウアサギマダラはインド、スリランカ、ミャンマー、マレーシア、中華人民共和国南部、台湾、日本の南西諸島に生息する。 移動性はなく、奄美大島より北では迷蝶である。 越冬態は成虫。枝などにぶら下がって越冬する。 (2022年8月10日、 徳之島町諸田池沿道で撮影)
オオシオカラトンボ(雄)
 日本全国でよく見られる青いトンボ。オスは全体的に青みがかっており、腹の先と目は黒い。メスは腹が黄色でオスに比べて全体的に黒っぽい。 (2022年8月3日、11:01 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
タイリクショウジョウトンボ(雌)
 トカラ列島以南に生息し本土に生息するショウジョウトンボよりは若干小型です。 腹部に黒い筋が入っているのが特徴です。 (2022年8月1日、11:37 徳之島町和瀬池沿道で撮影)
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