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両生類

 昨日は徳之島町総合運動公園遊歩道で6年ぶりにアマミハナサキガエルに出会した。 アマミハナサキガエルは、奄美大島、徳之島の固有種で絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)、鹿児島県指定天然記念物に指定されている。  動画は2本撮ったが、じじの単純なミスで、媒体用のディスクを初期化してしまってアップ不可能にしてしまった。 早速、現場へ行って撮り直すつもりだが、成功するか! 本当に残念だ! 撮れたら即アップします! (224年7月28日、徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
 アマミアオガエルは奄美大島と徳之島にしか生息しない固有種です。 (2024年4月13日 徳之島町諸田池で撮影)
 昨日は、諸田池で、珍しい機器を撮った。 いよいよ本格的な環境省のシロアゴガエルの緊急防除業務が始まったようです。 この大がかりなセットは太陽光発電で得た電気エネルギーでシロアゴガエルの鳴き声を録音した音声を流してカエルたちを集めようと言う作戦のようです。 今のところこの装置が2カ所に取り付けられています。 (2023年7月21日 徳之島町諸田池で撮影)
 今日も高気圧の周辺部にあたり雲後晴の予想になっている。 先日、諸田池でNPO財団法人徳之島虹の会の関係者からシロアゴガエルのタマゴを見せて頂いた。 今月に入ってから、本格的な駆除作業が行われている。
 昨日は、諸田池沿道で久しぶりにリュウキュウカジカガエルに出会った。 今が繁殖期で活動が活発である。 (2023年4月14日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
 リュウキュウカジカガエルは台湾、日本(奄美群島、沖縄諸島、トカラ列島)に広く分布する。 (2022年8月4日、10:39 徳之島町諸田池沿道で撮影)
 リュウキュウカジカガエルは台湾、日本(奄美群島、沖縄諸島、トカラ列島)に広く分布する。 (2021年10月14日 10:41 徳之島町諸田池で撮影)
 リュウキュウカジカガエルは台湾、日本(奄美群島、沖縄諸島、トカラ列島)に広く分布する。 (2021年7月31日 10:59 徳之島町諸田池沿道で撮影)
 リュウキュウカジカガエルは台湾、日本(奄美群島、沖縄諸島、トカラ列島)に広く分布する。 (2021年7月8日 11:00 徳之島町諸田池沿道で撮影)
 このオタマジャクシは島に一番多く生息しているリュウキュウカジカガエルの幼生であろう。 (2021年6月2日 10:46 徳之島町諸田池で撮影)
 リュウキュウカジカガエルは沖縄諸島や奄美諸島、トカラ列島に分布し、海岸や平地から山地までの森林地帯、草原の他、河川、民家の周辺などにも生息しています。 昔、島が稲作をしていた頃は、田んぼにリュウキュウカジカガエルが群れをなして蛙の合唱をしていたが、最近は見かける機会も少なくなった。  カエルのことを方言では、アッタラビイッキャと言っている。 (2020年7月15日、11:10 徳之島町諸田池沿道で撮影)
昨日は徳之島総合運動公園の沿道で「リュウキュウカジカガエル」に出会した。  リュウキュウカジカガエルはある程度の変色能力を持ち個体によっても体色に変異があるそうだが、レンガ色の個体を見るのははじめてであった。 (2018年10月11日、 10:43 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
 リュウキュウカジカガエルは沖縄諸島や奄美諸島、トカラ列島に分布し、海岸や平地から山地までの森林地帯、草原の他、河川、民家の周辺などにも生息しています。 昔、島が稲作をしていた頃は、田んぼにリュウキュウカジカガエルが群れをなして蛙の合唱をしていたが、最近は見かける機会も少なくなった。 (2018年6月29日、11:46 徳之島町総合運動公園沿道で撮影)
 奄美大島、徳之島の固有種で絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)、鹿児島県指定天然記念物に指定されている。 (2018年5月19日、11:17 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
 先日徳之島総合運動公園遊歩道でまたも「リュウキュウカジカガエルの幼体」に出会った。 先月の下旬にアップした画像よりベターに撮れたので再アップします。 写真の座った姿の全長は約1cmです。 成体が約3cmなので、かなり小さく見えるがジャンプ力は1m位は軽く飛び跳ねる驚異のジャンプ力だ。 (2016年8月3日、11:53 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
 先日、徳之島総合運動公園遊歩道で撮った「リュウキュウカジカガエルの幼体」の写真です。  被写体があまりに小さく、ピントがなかなか合わなくてピンポケ気味になりましたが悪しからず。 (2016年7月25日、11:32 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
 先日徳之島総合運動公園遊歩道で撮った「リュウキュウカジカガエル」の写真です。  リュウキュウカジカガエルは奄美諸島・沖縄諸島・トカラ列島に生息する。 (2016年7月1日、12:21 徳之島総合運動公園遊歩道で撮影)
 先日、徳之島町総合運動公園遊歩道で「アマミアオガエル」の幼体に出会った。 今年春に生まれたアオガエルの幼体である。  アマミアオガエルは奄美大島と徳之島の固有種である。
 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮ったアマミアオガエルの幼体の静止画です。 (2014年7月21日、11:46 徳之島町総合運動公園で撮影)
「アマミアオガエル」の静止画です。  島ではもう、蛙たちは冬眠から目覚めて活動を始めています。 (2012年1月16日、12:18 徳之島町亀津で撮影)
 今日は、ここにも奄美大島、徳之島 の固有種でオキナワアオガエルの奄美群島産亜種「アマミアオガエル」の静止画をアップします。 (2011年8月3日、16:10 徳之島町和瀬池畔で撮影)
リュウキュウカジカガエル 下の大きいのが雌で、上の小さいのが雌である。 (2010年9月8日、8:38 徳之島町亀津自宅庭で撮影)
リュウキュウカジカガエル (2010年9月8日、8:51 徳之島町亀津自宅庭で撮影)
 去年、畦プリンスビーチで撮ったヌマガエルに継いで再登場となるが、亀津の山田川沿道でも昨日見つけた。 亀津は全く田んぼが無くなったのでヌマガエルはいないと思っていたが、山田川の上流付近にはまだ生息していたんだ!   簡単な解説は、前回の投稿 ↓ ここをクリックしてみて下さい。 http://www.ibuchan.com/modules/d3blog2/details.php?bid=218 (2010年7月16日、17:26 徳之島町亀津山田川上流で撮影)
 奄美大島・徳之島の固有種アマミアオガエル(雌雄)です。緑色の小さい方が雄で青色(青いカーテンに留まっていて変色)の大きい方が雌です。 (2009年11月23日、13:11 徳之島町亀津で撮影)
稲作からサトウキビ栽培へ変わり田んぼが全て畑へ変わった。徳之島中に沢山いたこのヌマガエルがほとんど見えなくなりあの鳴き声も聞こえなくなった。  ところが、この夏畦プリンスビーチへ行ったとき公園の山側にある池で見つけたのだ。やっぱり、住める環境があれば、まだ生息しているんだな! 方言名(亀津)は「アッタラビッキャ」「アッタラ」「ビッキャ」などと言う。 (2009年7月20日、15:38 徳之島町プリンスビーチで撮影)
(追記)5/31日(日)23:15  夕食後にもう一度調べなおしたら、どうやら「アマミアオガエル」が正しいようです。  奄美大島、徳之島 の固有種でオキナワアオガエルの奄美群島産亜種だそうです。  じじのかんちがいで嘘の情報をお伝えしたことを、ここで深くお詫び致しますと共に訂正をさせて頂きます。 (2009年5月30日、17:23:44 徳之島町亀津北区農道で撮影)
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