無残な弱肉強食の世界
7月 3日(火)天気 曇 室温 28.0℃ 外気温 26.7℃ 湿度(室内)76% (午前6時49分計測)
先日、徳和瀬の農道でアカショウビンの無残にも変わり果てた姿を目にした。
体の内蔵や肉はなくなり、嘴、骨、羽毛のみになっていた。
おそらく、カラスたちに襲われ、上空の電線から落とされたものだろう。
今の季節は、猛禽類はこの辺にはいないし、カラスたち以外はこのような技をなすものはいない。
(2018年6月17日、12:06 徳之島町徳和瀬農道で撮影)
投稿者プロフィール

最新の投稿
鳥類2025年7月5日ウンブキのマスコットアカヒゲ
鳥類2025年7月4日リュウキュウアカショウビンの採餌
昆虫2025年7月3日シンジュサン(大型の蛾)
昆虫2025年7月2日ハネビロトンボ