無残な弱肉強食の世界
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先日、徳和瀬の農道でアカショウビンの無残にも変わり果てた姿を目にした。
体の内蔵や肉はなくなり、嘴、骨、羽毛のみになっていた。
おそらく、カラスたちに襲われ、上空の電線から落とされたものだろう。
今の季節は、猛禽類はこの辺にはいないし、カラスたち以外はこのような技をなすものはいない。
(2018年6月17日、12:06 徳之島町徳和瀬農道で撮影)
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