ワタセジネズミ(渡瀬地鼠)
ワタセジネズミは奄美諸島・沖縄諸島の固有種で、環境省レッドリスト、鹿児島県・沖縄県版レッドデータブック 準絶滅危惧に指定されている。
体長が6cm前後と小さく、モグラによく似たネズミで、普通は滅多に見られない。
昨日の個体は、かわいそうに遊歩道で苦しそうに、のたうち回っていた。
病気なのか?外敵に攻撃されたのか?、撮影の後はおそらく命を絶ったのであろう。
当サイト初登場です。
(2018年4月8日、10:53 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)
ワタセジネズミは奄美諸島・沖縄諸島の固有種で、環境省レッドリスト、鹿児島県・沖縄県版レッドデータブック 準絶滅危惧に指定されている。
体長が6cm前後と小さく、モグラによく似たネズミで、普通は滅多に見られない。
昨日の個体は、かわいそうに遊歩道で苦しそうに、のたうち回っていた。
病気なのか?外敵に攻撃されたのか?、撮影の後はおそらく命を絶ったのであろう。
当サイト初登場です。
(2018年4月8日、10:53 徳之島町総合運動公園遊歩道で撮影)