タツノオトシゴ
☆☆☆ ↑ 上のテーマ(題名)をクリックしてテーマのすべてを表示させてご覧下さい。☆☆☆
8月12日(木)天気 晴 室温 33 ℃ 湿度 70 %
先日、孫たちを連れて与名間ビーチへ海水浴に行った。
神奈川から帰省してる、小学年生の子供が毎年夏休みは帰省して海で過ごすそうだが、沢山の熱帯魚やタツノオトシゴを捕ってあった。
今日はその中から「タツノオトシゴ」を水槽越しに撮りましたのでアップします。
(ウィキペディアフリー百科事典より)タツノオトシゴ(竜の落とし子)、またはウミウマ、カイマ(海馬)は、狭義にはトゲウオ目・ヨウジウオ科・タツノオトシゴ亜科・タツノオトシゴ属に分類される魚だが、タツノオトシゴ属(Hippocampus属)の魚の総称としても用いられる。およそ魚には見えない外見と、オスが育児嚢で卵を保護する繁殖形態が知られた分類群である。
特徴 すべてが熱帯から温帯の浅い海に生息する海水魚である。成魚の大きさは全長2cm足らずのピグミーシーホースから全長20cmを超えるオオウミウマまで種類によって差があり、体表の色や突起なども種類間、または個体間で変異に富む。
(2010年8月11日、15:41 天城町与名間海岸で撮影)
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 鳥類2024年11月21日
- 鳥類2024年11月20日クロツラヘラサギ飛来
- 鳥類2024年11月19日アオアシシギたちの寛ぎ
- 鳥類2024年11月18日ホシハジロたちの渡来