シンジュサン(大型の蛾)

7年7月2日(水)天気 晴 室温29.6℃ 湿度66%(午前7時21分計測)

 今日も暑い一日になりそうだ!

昨日は当サイト初登場のシンジュサンに出会した!

 じじは初めて見た蛾だった!

以下は、ウイキペディアより↓

シンジュサン(樗蚕、神樹蚕 学名:Samia cynthia pryeri)はチョウ目・ヤママユガ科のガの一種である。

分布
朝鮮半島、中国、日本に分布する。

特徴
開張すると140-160mmほどの大きなガである。翅の色は褐色で、全ての翅に1つずつ三日月形の紋がある。出現期は5-9月頃。
幼虫は毛状突起を持つ淡黄色~淡青緑色の大型イモムシ[1]で、ニワウルシ、柑橘類、ニガキ、ヌルデ、クヌギ、モクセイ、クスノキ、エノキ、リンゴなど数多くの樹木の葉を食べる。
日本では古くから「ミツキムシ」と呼ばれていた[2]。名称のシンジュとは「神樹」と書き、ニワウルシの別名。
シンジュは明治期に初めて輸入されたため、「シンジュサン」は比較的新しい呼称と言える。

(2025年7月2日 徳之島町総合運動公園で撮影)

投稿者プロフィール

ibuchanじじ
ibuchanじじ
最新の投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です