ジャンボタニシの卵
1月23日(土)天気 曇 室温 19℃ 湿度 60%
先日諸田池へ行った時、水際にビッシリと気持ち悪いぐらい生み付けられた「ジャンボタニシの卵」をアップします。
ジャンボタニシの正体は「スクミリンゴガイ」である。こんな生物は徳之島にいてほしくない!
(2010年1月21日、16:56 徳之島町諸田池で撮影)
(参考資料 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
スクミリンゴガイ(英名 Apple snail、学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(旧分類 中腹足目 リンゴガイ科)の巻貝の一種。
淡水産の大型巻貝で、タニシとは科が異なる。日本では「ジャンボタニシ」として有名な外来種で、アジア全域においてもイネの害虫としてその悪名は夙によく知られている。
世界の侵略的外来種ワースト100リスト選定種の1種である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%AC%E3%82%A4
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