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鳥類
ハシビロガモ(雌)
ハシビロガモは冬鳥で、この池には例年数羽から数十羽が越冬のため渡来する。 (2024年4月22日 徳之島町諸田池で撮影)
アマサギ(夏羽)
アマサギは、旅鳥で春秋の渡りの時期に群れている姿を見ることが多いが、ほぼ年中見ることができる。 (2024年4月21日 徳之島町諸田池で撮影)
スズメ
スズメは日本全国に留鳥として生育している。 ところが与論島には、現在繁殖していないらしい。 島の方言では「ユンドュラァ」と言っている。 (2024年4月17日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
アオアシシギたち
アオアシシギは旅鳥または冬鳥で年間を通して見ることができる。 (2024年4月15日 徳之島町諸田池で撮影)
カイツブリ(夏羽)
カイツブリは留鳥として島で繁殖しているが、冬鳥として渡来するものの方が多い。 (2024年4月10日 徳之島町諸田池で撮影)
シマアジ(雄)
シマアジは国内では繁殖しておらず、旅鳥として奄美諸島を含む全国の海岸、河川、池などに小数が渡来する。 (2024年4月11日 徳之島町諸田池で撮影)
オオバン
例年、この池ではオオバンが一番早く越冬に渡来し、一番最後まで残っている。 (2024年4月11日 徳之島町諸田池で撮影)
ハシビロガモ雄たち
ハシビロガモは冬鳥で、この池には例年数羽から数十羽が越冬のため渡来する。 (2024年4月10日 徳之島町諸田池で撮影)
セイタカシギたち
セイタカシギは旅鳥で春秋の渡りの時期に島の水辺に渡来する。 長い足を持ち「水辺の貴婦人」と呼ばれる中型のシギ。 絶滅危惧Ⅱ類(UV)に指定されている。 (2024年4月09日 徳之島町大瀬川河口で撮影)
コサギ
コサギは冬鳥または旅鳥として渡来するが、小数が夏にも見られる。 (2024年4月08日 徳之島町諸田池で撮影)
カワウ
カワウは冬鳥で、例年数十羽から数百羽が島にもに渡来し越冬する。 (2024年4月6日 徳之島町諸田池で撮影)
ハシブトガラス
島に生息するハシブトガラスを亜種リュウキュウハシブトガラスと言う。 方言名を「ガラァ」と言う。 (2024年4月6日 徳之島町諸田池で撮影)
クロサギ
クロサギは島の留鳥で海岸一帯に生息し、岩礁や崖の隙間に巣を作り、子育てを行う。 (2024年4月5日 徳之島町亀津東区海岸で撮影)
キアシシギたち
キアシシギは島では旅鳥で春秋の渡りの時期に多く見られ、夏にも観察される。 (2024年4月03日 徳之島町亀津大瀬川下流で撮影)
アマサギ(夏羽)
アマサギは、旅鳥で春秋の渡りの時期に群れている姿を見ることが多いが、ほぼ年中見ることができる。 (2024年4月2日 徳之島町諸田池で撮影)
アマミシジュカラ
奄美諸島に生息しているシジュウカラは亜種アマミシジュウカラである。 (2024年4月1日 徳之島町諸田池沿道で撮影)
キンクロハジロ(雄)
キンクロハジロは冬鳥で例年この池には数羽から数十羽が渡来する。 (2024年3月30日 徳之島町諸田池で撮影)
カイツブリ(夏羽)
カイツブリは留鳥として島で繁殖しているが、冬鳥として渡来するものの方が多い。 (2024年3月29日 徳之島町諸田池で撮影)
シマアジ(雄)
シマアジは国内では繁殖しておらず、旅鳥として奄美諸島を含む全国の海岸、河川、池などに小数が渡来する。 (2024年3月27日 徳之島諸田池で撮影)
ホウロクシギの採餌
先日、四年ぶりに渡来したホウロクシギは昨日も小雨降る丹向川河口で採餌をしていた。 ホウロクシギは旅鳥で島では越冬はせず、春秋渡りの時期に中継地として数日間立ち寄る。
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